M's Den with GB350

流れる雲を追いかけて…SINCE 2004

青と白、DoppelフロシキタープTT5-210とケシュアテントの試し張り

2016-04-23 15:36:09 | 道具

予定していたよりも時間が掛かったがDLのリコール修理も終わり、ついでに頼んだFタイヤの交換も済んだので、慣らしと皮むき、それとタープの試し張りを兼ねていつもの浮島公園キャンプ場までランチツー。

  

静的状態での確認ではガイラインの1本にホツレがあったのを発見したが、張ってみないと動的な状態?!は分からない。

先ずは通常の張り方で設営、ポールは前後共2m、確かにこのポールのジョイントはルーズでガタツキがあり出来は良くないがスチール製だから直ぐに曲がる事は無いと思う。
L字の鉄メッキペグは約20cm、予備にジュラペグを数本追加しておいた。なんでもかんでもソリステにして無闇に重量を増やしたくは無い。

ここで判明したのがガイラインのアジャスター(自在)が十分に機能せずラインが滑ってテンションがかけられない。見た目がチャチでどうかと思っていたがやはり駄目だった。アルミ製に交換予定。ということで皺が多いのは勘弁。

   



ケシュアのテントを入れてみる。タープが大きいから外でテントを開いてからタープの下に入れるのも簡単。

    

次はいわゆる小川張り。このタープには最初からテープが付いていて1mと2mの所に鳩目があり小川張りが容易。テントが小さいから1mで建てた。テントのケツをポールとツライチまで下げると広い空間が出来るが、普段なら小川張りしなくても良いかもしれない。

    

タープとテントの両方を一人で設営するとなるとやや面倒だが、ケシュアテントなら設営の手間はほぼゼロだからタープだけ立ててしまえば問題ない。ケシュアの白とタープの青、夏向き、他のキャンパーと被る事も少ないと思う。

という事でGWキャンプツーの準備を粛々と進めているのだ(笑)

    

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