『マロンポットパン』...カードのポイントで得た新しい仲間です♪
ずいぶん貯めちゃったね、ポイント(笑。
マロンさんの、マロンキャラが可愛い(*^^)
トップ画像は収納時のセット。
フタのように見えるのが、25cmのフライパン。
ピンク色の本体が両手鍋になります。
フライパンの中に隠れて見えませんが兼用のカバーも入っています。
炒める・焼く・揚げる・茹でる、、、これで、ほぼの調理が済んでしまいそうですね~。
レシピは、こちらか。下記から。
⇒ おネエ★MANS
先に持っていた“レミパン”の出番が減るかな?
それとも二刀流で、さらに調理時間の大幅短縮なるか!?
これと圧力鍋と電気蒸し器と、オーブンレンジ。
ホットプレートがあれば他は...
「たこ焼き器」しか要らない?(何で?
わたしはフリンを文化だとも思っていないし、ある意味“罪”だと思っている。
それは、わたしの信念?みたいなもので。
相手に妻子があると知れば好意を寄せていても、その気持ちが萎える。
なので付き合う、というような状況には到らない。
そんな私の話は、さて置いて。
そんなフリンの話は語るようなことも無いが、そんなことをしているらしき人の話や。
うわさ話は、そこいら辺にも転がっているらしい。
陳腐なドラマ仕立て、だけではないようだ。
しかし例えば知人や友人が、そういうことになっていたとして。
「この人そういうことしてるのか...」「なんだかな~...」
そんな思いが自分を走っても、だからといって(そのことで)その相手との付き合いが変わることは無い。
と思う。
相手を見る目は変わるかもしれないけど...。
ところが、そんなことにまつわることで。
同窓生?同級生同士が「許す」「許さない」とかいう話に発展している、と聞いて。
いま一つ意味がわかりませんでした。
というのも母R子の、そんな人にそんなウワサが流れているらしく。
別のクラスメイトが「許さない!」と、いきり立ち。
当人たる人は、「そんなことはしていない!」という弁明?釈明の手紙をR子様宛に寄越したそうだ。
それ、なんですか?
と素朴な疑問を(母R子に)投げ掛けると、「┐(^-^;)┌さぁ・・??」
R子様たる人も、わけがわからないというように苦笑していた。
わたしのようにフリンは罪を信念?のように持っている方が、
そういうウワサのある方を非難しているらしいのだけど。
許すとか許さないとか、そういう話なんだろうか?
ていうか、どうでもいい気がする...。
よく学生時代?あるいは卒業後、異性問題がトラブルで。
それまで仲のよかった同士が険悪になる(なっている、という話は聞くことがある。
そのために、せっかくのクラス会や同窓会も。
誰それが来るなら(わたしは)行かない、という人が必ず出てくる。
謎である。
それが本当かとか真実かウワサか、ウソかとかいう話よりも。
同級(同窓)生が、どんなことしていようとも。
それが欠席?の理由にならないような気がするし、しかも許すとか許さないという立場では無いような気が。
するんだけど、どうなんでしょ?
自分の連れ合いが相手というならシャレにはならないという話でもあるけど。
旧友の私生活、現在の自分には関連が無いと思うんだけどね?
いわれる方も、いわれるようなことをしているのではという疑念もあるが。
いう方も、いう方だと思うし。
別にクラス会や同期会の、ひと時くらい。
顔合わせたって、どうってことないような気がして。
それが理由で行かない、なんて意味合いが全くわかりません。
後、必ず質問があるのが「何、着ていく?」
着たいもの着ていったらぃぃやん?
図書室。
M嬢の学校にも、あるその施設。
他の学校と違った特色?が、あるとすれば。
それは高校棟のほうに、ある(らしい)ことでしょうか?
高校生に比べ利用時間に、ゃゃ制限はあるものの。
貸し出しや返却は同じようなルールで。
公の図書館と同じようにバーコードの利用カード一枚で簡単に読みたい本を借りてこられるらしく。
クラスの友達と、かなり頻繁に利用している様子。
さて。その図書室の蔵書から、わたしが読みそうな本のラインナップを教えてくれるようになりました。
あらためて図書館へ出掛けるような余裕も無く、また読みたいけれどお金を出すには少し悩むというような。
そんな本が居ながらにして読めるというのは、わたしにとって最高に幸せな話。
借りるも返すもM嬢が、してきてくれる。
便利重宝なこと、この上ない。
そんなわけで画像の本を読み始めた今週。
小栗左多里さんの「ダーリン~」シリーズと、「めづめづ~」です。
上の画像の青い表紙。「ダーリンの頭の中」は、わたしの持っている本。
これが出会いの一冊でした。
その後ケチなわたしにとっては値の張るハード?カバーの本のため読みたくても買えないジレンマを。
解消してくれた今回。
先週は「ベビ誕」のシリーズ本を先駆けて借りてきてくれ、それも読み終えていました。
やっぱり、ダーリン面白い。
さおりさんと、トニー(ダーリン)の国際恋愛⇒結婚の模様が面白リアルに描かれています。
「あんこはタフ」などという、トニーさんの名言も必読。
しかし、もう一方の「めづめづ~」は和文化研究所“京都”というタイトルで。
日本に伝わる伝統や文化の体験話(さおりさん&トニーさんによる)なのですが、
こちらは(わたしにとっては)いま一つでした。
ぃゃ、ためになること満載ではあったのですが。。
和文化は、わたしには遠くない(近い)ので逆に。
新鮮味が無かった(かもしれません。
それと今更ながら、どうやら京都が苦手系ということを再認識しましたw
さて、お次は何をオーダー?しようかな??