朝から炒飯、、、ではなく昨夕の
昨夜は患者に『関ジャニの仕分け∞』が面白く
盛り上がっているうちに寝る時間になってしもた(早)
(女装風メイクをされてみたいモノスヤ一応♀)
炒飯は、わたしの得意料理です。
なんや炒飯かい、とか言わんで。
得意料理は“肉じゃが”って答えるより、よっぽど現実的だと思いません
そもそも肉じゃがって好きじゃないから作らないもん(作れなくないもんww
モノスヤは、たぶん高2くらいまでは一切の料理ができない子でした。
そういう意味では娘M嬢のほうが、ずーっとマシ(←仕込みが違うとゆってww)。
ある時(モノスヤ高校当時)鬼のかく乱で高熱を上げていたボスこと母R子に、
なにを作ってあげたらいいのか(それ以前に作れるものがなかった)。
考えた末(考えたところで出来るものがない)おもむろにキャベツを千切りし始めた
ト、トトト、トン。トン、トトト、ト、グサッ、トトト、グサッ、イデッ(台所から聞こえる音)。
布団の上で悪夢かと思ったらしい
ある意味、夢ではなく現実世界の話でした。
今でも語り草です...
なんでキャベツだったのか←たまたまあったのがキャベツ。
切るくらいならできた←切るくらいしかできない。
それが突如、料理の道に目覚めて栄養士など志したのは。
高3の家庭科の授業に影響がありました
その頃、家に仲の好い友人を呼んでお泊まりしてもらっていて。
そこで振る舞われたのが覚えたての炒飯
今でも友達からは「N(=モノスヤ)の炒飯、美味しかったよね」と思い出話が
レパートリーは自衛隊時代に胃袋で♂を落とそうと思った時期と(生々しい話
実家に戻り台所を預かってから、どんどん増えたような気がします。
今では一応、何でも作れるつもり
その中でも炒飯は間違いなく得意料理と、いえると思います。
宣言したところで別段、称賛もされませんが(笑)。
バリエーションは、それなりに豊富。
てゆうか具材は冷蔵庫と相談wwなんでも、それなりな炒飯に。
味付けはネギ醤油やニラ醤油、最近は“しょっつる”がお気に入り。
昨夕の『炒飯セット』550円くらいもらう(もらうってかww)
冷え防止強化メニューですな
・生姜佃煮とチンゲン菜の炒飯(しょっつる風味)
・生姜とチンゲン菜の卵スープ
・チンゲン菜の白和え
・ナッツごまめ
チンゲン菜で3品(笑)
白和えには荒叩きのアーモンドと、カッテージチーズを加えてみました。
あとはジンジャーティーですか→
今日は出稽古でマメなメニューができないので、ビタミンE補給は落花生が担当