3月2日正午少し前の撮影。少し明るくなったのでベランダに出てみた。雲だらけでした。
薄い雲も流れていましたが、雲の影が薄くなったところでシャッターを切りました。
ピント合わせもしている暇がありません。すぐに雲が「黒点」を隠してしまいます。
PCに接続されっぱなしのUSBの中に、懐かしい画像を発見。
以前、「野鳥撮影」の機材で「月面撮影」「太陽黒点撮影」をしていました。
倍率がもう少しあればと思い、別のテレコンを追加してWテレコンに挑戦しましたが、画像が甘い。
どうしようか迷いましたが「CMOSカメラ」は、PCやら赤道儀やら必要でハードルが高い。
ベランダには、電源設備なども設置してありますが、いざやろうとすると面倒くさい気が・・・
センサーの小さいカメラを探して「Pentax Q」と「Nikon1 J5」を購入。
倍率から見れば「Pentax Q」の方がだんぜん優位。連写能力は「Nikon1 J5」でした。
その時撮影したNikon1 J5の20m先の「電柱の碍子」を撮影した画像が出てきました。
この画像を見て、NIKON1 J5にきめました。Pentax Qは防湿庫で眠っています。
いまでは、両機種ともディスコンです。後継機も有りません。売れないのでしょうね(残念)
ピント合わせもしている暇がありません。すぐに雲が「黒点」を隠してしまいます。
PCに接続されっぱなしのUSBの中に、懐かしい画像を発見。
以前、「野鳥撮影」の機材で「月面撮影」「太陽黒点撮影」をしていました。
倍率がもう少しあればと思い、別のテレコンを追加してWテレコンに挑戦しましたが、画像が甘い。
どうしようか迷いましたが「CMOSカメラ」は、PCやら赤道儀やら必要でハードルが高い。
ベランダには、電源設備なども設置してありますが、いざやろうとすると面倒くさい気が・・・
センサーの小さいカメラを探して「Pentax Q」と「Nikon1 J5」を購入。
倍率から見れば「Pentax Q」の方がだんぜん優位。連写能力は「Nikon1 J5」でした。
その時撮影したNikon1 J5の20m先の「電柱の碍子」を撮影した画像が出てきました。
この画像を見て、NIKON1 J5にきめました。Pentax Qは防湿庫で眠っています。
いまでは、両機種ともディスコンです。後継機も有りません。売れないのでしょうね(残念)
※太陽観察時は、太陽を直視しないよう注意すること。大変危険です。失明の恐れがあります。
子供だけの太陽観測も危険です。絶対にやめましょう。
写真は、クリックで拡大します。
・撮影機材:BORG 89ED(600mm F6.7)+Nikon 1 J5+FT1+太陽NDフィルター+BORG X1.4テレコン
・本日も、当Blog「森の青葉Ⅱ」をご覧いただきありがとうございます
・撮影機材:BORG 89ED(600mm F6.7)+Nikon 1 J5+FT1+太陽NDフィルター+BORG X1.4テレコン
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