久しぶりに太陽黒点を撮ってみました。
暑くてイライラしながらピン合わせです。
三脚調整も大変です(真上に近い)。もう少し早い時間の方が撮り易い。
※太陽撮影用フィルターを使っています。太陽を直接見る事は絶対にしないように注意しましょう。
撮影日:8月7日(金)13時頃
画像クリックで1500ピクセル画像。1920ピクセル画像は、ココ。
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・写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:BORG 90FL(500mm)+PENTAX K-3+AFアダプターX1.7(焦点距離35mm換算:1275mm)
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先日撮影のお月様です。(月齢20と21)
低いお月様ですが、綺麗に撮れました。
太陽も撮りましたので、直ぐにUPします。
●月齢20
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●月齢21
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・写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:BORG 90FL(500mm)+PENTAX K-3+AFアダプターX1.7(焦点距離35mm換算:1275mm)
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狩りから戻った♂が、獲物を♀に渡していました(在庫から)。
獲物は雀でした。
五つ子を育てるためには、たくさんの餌が必要です。
時には、共生しているはずのオナガも食べてしまいます。
無事に育ったようです。
血生臭い画像が続きますので、苦手な方は、ご注意ください。
小さくても、ツミは猛禽ですね。
●ツミ
♂が狩りから戻って来た。今回の獲物はスズメ。
調理中
一声鳴いて、手前の枝に獲物を持って来た。
ほとんど、同時に♀も飛んできた。
『あっ』と云う間に、♀に獲物が渡った。
※♀がオナガに攻撃を受ける理由
オナガの幼鳥を調理中。このため、♀はオナガの奇襲攻撃に・・・。
オナガとツミは、共生していると思っていましたが・・・。
調べてみると・・・
本来ツミは、巣の半径50m以内に侵入するカラスなどの捕食者に対し防衛行動を行うことから、
卵や雛の捕食を避けるためにオナガがツミの巣の周囲で繁殖することが多かった。
だが近年ではカラスの個体数が増加し、ツミが防ぎきれなくなったことから
カラスに対しあまり防衛行動を行わなくなり、オナガがツミを頼りにすることが減ってきているらしい。
(Wikipediaより)
環境の変化で生き方を変える、順応性が必要って事かな。
●オナガを捕獲した♀のツミ
・写真は、クリックで拡大します。画像は全てトリミング。
・撮影機材:BORG 90FL(500mm)+PENTAX K-3+AFアダプターX1.7(焦点距離35mm換算:1275mm)
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