もでいお ラスト2です
これは 硝子の御結びって言ってたけど
パパの運転でお出かけするんです
だから 家族全員が描かれてますうううう
これは 確か 焚きいもだったと思いあすよ
焦げが美味しそう
そらそら いっぱしの 顔になったでしょうが
凄い 一年です
もでいお ラスト2です
これは 硝子の御結びって言ってたけど
パパの運転でお出かけするんです
だから 家族全員が描かれてますうううう
これは 確か 焚きいもだったと思いあすよ
焦げが美味しそう
そらそら いっぱしの 顔になったでしょうが
凄い 一年です
出だしは 上野です 流石に今回はパス
大宮駅
1883年に東京から北へ向かう初の日本鉄道が運営した鉄道です
上野から 熊谷間の路線が開業した時は
県庁所在地である浦和駅の次の駅は上尾駅だったそうです
どうして大宮に駅を設けられなかったのでしょう
それは 氷川神社のお膝元として昔から栄えた町だつたのですが
「大宮宿」自体が明治維新以後衰退し
鉄道を開業当時は何と「243世帯」しか家が無かったためと
駅を大宮に作る駅間の距離が短くなってしまうことが原因だったようです
磯部駅
北口の駅前ロータリーに
阿部眞之助氏の「恐妻とは愛妻のいわれなり」という言葉が刻まれた「恐妻碑」 と
「日本最古の温泉記号発祥の地」碑が立っているそうです
阿部眞之助氏は 明治から昭和にかけて活躍した
ジャーナリスト、政治評論家、随筆家。東京日々新聞主筆、
日本エッセイスト・クラブ初代理事長、第9代NHK会長。恐妻家としても知られ、
自ら日本恐妻連盟を組織し総裁に就任
日本における「小さな親切」運動の草分けの一人でもあるとのことです
1661年に土地の境界をめぐる訴訟があった時
江戸幕府から出た判決文の地図に温泉記号が存在したそうで
2008年時点では これよりも古い使用例が見つかっていないことから、
温泉記号発祥の地とされているそうです
松井田駅
JR東日本信越本線の駅です 近くには碓氷川(うすいがわ)があります
この川は群馬県と長野県との境界に位置する碓氷峠に源を発して
安中市を流れ高崎市常盤町で烏川に合流する利根川水系の一級河川であり
磯部温泉には磯部簗が設置されている群馬県を流れる