絵と言うか なんとも形になっていない
真っ黒黒助くらいかなあああ
色はおかしいですが なんと なんとか 線の中を塗れるようになりました
これだけでも 進歩してまあす
アイスクリ―ム
チョコのトッピングですね
昔 こんな感じのアイスがあったような????????
そして 遂に ママとお化けが・・・
ついに 形あるものになりました
子どもって ちょっと見ないと 何倍も変化しますよね
絵と言うか なんとも形になっていない
真っ黒黒助くらいかなあああ
色はおかしいですが なんと なんとか 線の中を塗れるようになりました
これだけでも 進歩してまあす
アイスクリ―ム
チョコのトッピングですね
昔 こんな感じのアイスがあったような????????
そして 遂に ママとお化けが・・・
ついに 形あるものになりました
子どもって ちょっと見ないと 何倍も変化しますよね
桐生駅
JR東日本の「両毛線」と「わたらせ渓谷鉄道」のわたらせ渓谷線が
乗り入れいる接続駅となっています
両方の鉄道会社の共同使用駅になっていて JR東日本の管轄駅となっています
群馬県内のJRの駅としては最東端駅となります
通洞駅
お隣の足尾駅よりも旧・足尾町の中心街に近くにあることから
足尾銅山観光等の最寄り駅だそうです
足尾銅山は 1550年に発見と伝えられていますが
1610年に百姓二人が鉱床を発見してから
幕府直轄の鉱山として本格的に採掘が開始されることになったそうです
幕府は足尾に鋳銭座をおき 銅山は大いに栄え
足尾の町は「足尾千軒」と言われるような発展を見せ
、「寛永通宝」が鋳造されたこともあるようです
江戸時代にはピーク時で年間1,200トンもの銅を産出していたといわれています
間藤駅
無人駅となっているようですが 全盛期には18人駅員がいたそうです
面白いのは 待合室の隣に陶芸教室があって一般のお客様の参加も可能だそうです
この教室が レンタサイクルの受付も行っている(木曜定休)のではないですかね
紀行文作家「宮脇俊三氏」が国鉄完乗を達成した駅で
駅舎内の待合室に 宮脇俊三氏に関する展示があるそうです