と言いつつも・・・
書店に置いてもらえていないのが悲しい・・・・
昨日、××堂書店に行ったら
・・・・なかった。
○○デパートの○○にも
・・・・なかった。
××堂の方は、「9月11日に一冊売れた後、入荷していません（キッパリ）」だそうだ。
置いてあったとしても、一冊だけ棚差しで、
かろうじて売れたとしても、それきり再入荷してもらえないなんて・・・
書店は、連休のためか家族連れで賑わっていて、
季節の絵本のコーナーには、おいもとかきのことか月とか、
敬老の日関連でおじいちゃんおばあちゃんの絵本とか並べられていた。
（でも、そこには混ぜてもらえていなかった・・・）
しまった！
グループ展や、今年の新人賞受賞式出席のことで頭がいっぱいで、出遅れた！
キノコの秋を生かすためには、もっとさっさと動かなくてはならなかったのだった。
（動いても置いてもらえないですが。）
ほしじいたけより少し前に講談社から刊行された、
「○○○○○ ○ー○」は、同じく新人のデビュー作なのに
5冊、面陳列でどーんと置かれていたのに・・・
（勝手にライバル視する私）
「この扱いの違いはなに!?」
と絶叫しそうでした(^_^;)
編集部の方に、ＰＯＰを作ってもらいました。
これを持って書店を回ろうと思います(>_<)
・・・などと、実際書店に行くとず～んとなってしまうのですが、
Amazonで予約して買ってくれた、学生時代の友人、お絵描き仲間、講師仲間、
（本屋を何軒も回ってくれて、ないので仕方なくネット注文してくれた人も。
ありがたくて、じ～んとしてしまいます。）
本屋で見つけてゲットしてくれた近所の友人、
本屋に注文したうえに営業までしてくれる友人、
たまたま同時期開催のため、雰囲気で買わされてしまった
グループ展のメンバーの皆さん、
ついでに、Amazonで7冊注文して、友達に売りつけた（らしい）息子、
さらにそれをブログやfacebookに上げて宣伝してもらったりして・・・
いつも不義理を働いてばかりの私なのに・・・と思うと
感謝の思いでいっぱいです！
ありがとうございます。
