虫(じゃなくてもいいんですが)を作って、写真右上のような「装置」を裏につけて、箱などに載せ、箱をたたくと振動で前に進んでいく。
それぞれが作った虫をコース(こたつ板の入っていたダンボール箱)に並べ「よーいどん!」
決勝戦の結果、ゴール直前で向きを替え、迷走してしまったけど、4年生のAちゃんのちょうちょが判定勝ち。
制作中も何度も試走させていたので、ダンボールをダンダン叩く音が太鼓のように鳴り響き、騒がしいことこのうえない。
特に1,2年生の男子は、ダンボールを何度も破壊するほどの鬱憤を晴らすかのような叩き方だった。(何かストレスたまってる?)
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