昨日は第一部と二部との間で軽く夕食を食べることにしたのですが、オリオン通りのどこで食べようかと思案中にヴェトナム料理店の存在を思い出しました。すぐに足を向けたのですが、無くなっていました~!!残念ですね。またフォーとチャーゾーを食べたかったのですが・・・。
仕方なく他の店ということで思い出したのはオリオンスクエア目の前の宮カフェでした。17時過ぎに中に入ってハンバーグを頼んだのですが、全く美味しくありませんでした。何の繋ぎも入っておらず肉汁も皆無。ハンバーガーのパテのような固くて厚い肉でした。ハンバーガーとして食べるなら許せますが、ハンバーグステーキですからね。
余談はさておき、今日も「オモイツタエル3.11~ともしびプロジェクトinうつのみや」の様子をアップします。
↑キャンドルで描かれた文字がオリオンスクエアの天井のガラスに反射して写っていました。文字は反対ですが、綺麗に読めますね。
↑この角度から見ると少しわかりにくいですが・・・。ステージには企画者が脚立も用意されていて、上からの写真を撮られている方もいました。
↑少し時間が経ったところで、ご自分が作られたキャンドルを探されるお客さんが増えてきました。
↑それぞれのカップにそれぞれの皆さんの思いが書かれています。
↑普通のプラスチックカップにマジックでカラフルな絵を画かれているものもあって、本当に綺麗でした。
↑小さなお子さんも自分のカップを探して回っていました。
↑このイベントでは、途中、気仙沼で被災された女学生の思いを伝える発表があったのですが、彼女、話を始めたとたん目に涙をためて声を詰まらせる場面があって、本当に痛々しかったです。怖くて悲しい体験をされたんだと思います。
15分ほどの発表の後、今回のイベントの企画者である宇大の女生と彼女が抱き合っている姿を見て、近くに自分のことを理解してくれて支えてくれる誰かの存在があることを羨ましく思いました。こういう人の心の痛みがわかる若い世代が育ってくれれば日本はまだまだ安泰です。
皆さん、本当に頑張って下さい。いや、頑張らなくて良いので、ゆっくりと自分の道を歩んでいって下さい。
今回のイベントに参加して思い出したのは、2011年4月1日に香港で開かれたジャッキー・チェン主催のチャリティーイベント「愛心無国界311燭光晩会」に参加したときに感じた香港の皆様の温かい気持ちです。当時アップしたブログを貼っておきますが、このとき香港のスターが皆で歌った主題歌を改めて聞いてみたらジーンときてしまいました。こちらに貼っておきますので、是非聞かれてみて下さい。
仕方なく他の店ということで思い出したのはオリオンスクエア目の前の宮カフェでした。17時過ぎに中に入ってハンバーグを頼んだのですが、全く美味しくありませんでした。何の繋ぎも入っておらず肉汁も皆無。ハンバーガーのパテのような固くて厚い肉でした。ハンバーガーとして食べるなら許せますが、ハンバーグステーキですからね。
余談はさておき、今日も「オモイツタエル3.11~ともしびプロジェクトinうつのみや」の様子をアップします。
↑キャンドルで描かれた文字がオリオンスクエアの天井のガラスに反射して写っていました。文字は反対ですが、綺麗に読めますね。
↑この角度から見ると少しわかりにくいですが・・・。ステージには企画者が脚立も用意されていて、上からの写真を撮られている方もいました。
↑少し時間が経ったところで、ご自分が作られたキャンドルを探されるお客さんが増えてきました。
↑それぞれのカップにそれぞれの皆さんの思いが書かれています。
↑普通のプラスチックカップにマジックでカラフルな絵を画かれているものもあって、本当に綺麗でした。
↑小さなお子さんも自分のカップを探して回っていました。
↑このイベントでは、途中、気仙沼で被災された女学生の思いを伝える発表があったのですが、彼女、話を始めたとたん目に涙をためて声を詰まらせる場面があって、本当に痛々しかったです。怖くて悲しい体験をされたんだと思います。
15分ほどの発表の後、今回のイベントの企画者である宇大の女生と彼女が抱き合っている姿を見て、近くに自分のことを理解してくれて支えてくれる誰かの存在があることを羨ましく思いました。こういう人の心の痛みがわかる若い世代が育ってくれれば日本はまだまだ安泰です。
皆さん、本当に頑張って下さい。いや、頑張らなくて良いので、ゆっくりと自分の道を歩んでいって下さい。
今回のイベントに参加して思い出したのは、2011年4月1日に香港で開かれたジャッキー・チェン主催のチャリティーイベント「愛心無国界311燭光晩会」に参加したときに感じた香港の皆様の温かい気持ちです。当時アップしたブログを貼っておきますが、このとき香港のスターが皆で歌った主題歌を改めて聞いてみたらジーンときてしまいました。こちらに貼っておきますので、是非聞かれてみて下さい。