吃飯了没有?

元中国深セン駐在員のブログ~中国・中国芸能情報・各方面の旅行日記、日本の街歩き情報を配信します。

七夕周遊記(11)

2016-08-15 16:29:08 | 宇都宮の暮らし・自然
明日から仕事再開です。今月末にかけてまた色々大変な用件が待ち受けていますので、心の入れ替えが大変です。まずは今週一日一日を乗り切りたいと思います。

今日海岸線で出てみましたがものすごい人で驚きました。今日くらいは皆さん家でゆっくりされるのかと思いきや、そんな様子はなく、海の家のカフェでゆっくり過ごす計画は崩れました。

カフェと言えば、今日ネットの何かのニュースで、スタバの陰りが激しくなっていると書かれていました。このニュースを見て全く驚きませんでした。と言うか未だにスタバに足を運ぶ人を不思議に感じてしまうのは私だけでしょうか?混雑していますし、珈琲は美味しくないですし、何よりもパン類が不味いです。

スタバを復活させたいなら台湾のカフェを学ぶべきでしょう。カフェのあるべき姿がそこにはあります。

さて、今日も七夕周遊記の続きです。このシリーズ、今回で終了です。今週末からは台北シリーズを考えていますが、実は今週末は土曜日は出勤日で日曜日も用事があって遠出しますので、ブログアップできるかは微妙です。ご容赦下さい。


↑アーケードを出て外の通りを駅方面に歩いて行きました。勿論外にも七夕飾りをあちこちで目にすることが出来ます。


↑竹の笹と願いが書かれた短冊、これがやっぱり個人的には「七夕」の象徴です。


↑カラフルな短冊が綺麗ですね。


↑駅構内まで戻ってきました。


↑駅2階の通路を北方面へ。そこにはもう1つの有名な通り「ハピナ名掛丁」があります。駅のすぐ傍ということもありここも賑わっていました。


↑仙台アエルを望みます。ここの展望台は以前紹介したことがあたと思います。


↑街角にこんなビアガーデンもありました。なかなか楽しそうです。


↑駅ビルの間に飛行船が見えました。絵になります。


↑ハピナ名掛丁にも入ってみました。


↑この通りも実は懐かしい場所なんです。大学時代、休みに帰省する際、駅構内には無かったお土産を買いに足を運んだことがよくありました。色々なお店があるんですよね。


↑和服の女性が結構歩いていて涼しげでした。そうそう、こんなことを書いてしまうと怒られてしまいますが、私が学生時代は仙台は綺麗な女性が少ないことで有名な街でしたが、今は全く違います。この変化は大きいです。


↑雨に降られないのがアーケード通りの利点です。


↑この扇子状の飾り、手が込んでいました。


↑さて再び駅構内まで戻ると少しざわざわしていましたので、そちらに目を向けると某国会議員が!赤いマフラーがトレードマークです。何かのイベントに出席されたのでしょうね。


↑暫し駅の外の2階通路で黄昏ることに。


↑人・人・人・・・、活気のある仙台が好きです。


↑メトロポリタンホテル前で。


↑夜の明かりが綺麗な時間になってきました。


↑こちらも学生時代からお世話になっているSPAL。こちらの地下にも色々なお店があって楽しませてもらいました。この後、牛タンを食べて宿に帰りました。これにて七夕周遊記は終了です。