このシリーズ、結局続けてしまっていますね。ニコニコの方で重要な情報が出続けていますので、情報弱者の皆様にも展開したいので、今日も動画紹介です。
その前に先週紹介した動画にも言及されていましたが、イベルメクチン、ジェネリック品製造会社が多いインドでは、それらの会社がアメリカ大手製薬会社に買収され始めているようで、ジェネリックイベルメクチンの入手が困難になってきているそうです。私も在庫を増やしておこうと先週発注をかけたのですが、2度ほど発注経験のあるイベルメクチンは在庫がなくなっており、今回は別のマイナー会社の薬を注文しました。どうなることやら・・・。
↑この動画の真偽は不明ですが、ナットウキナーゼがスパイクタンパク質の酵素を分解するらしいです。接種された人で早く体内からスパイクを取り除きたい方、安全な納豆(ナットウキナーゼ)を採取されてみても良いかもしれません。
↑1月の北九州市の超過死亡者数が爆増した模様。他の市町村でも死者が増えているようなので、非常事態宣言が出ていてもおかしくない状況です!!!
↑南雲さん、よくぞ言ってくれました。謝罪すべき内容ですね。ちなみに南雲さんは実在しない人物だったと思います。
↑週刊新潮が最近色々記事にしてくれていますね。良い傾向です。
↑鹿先生の最新動画です。私にとって目からウロコの動画でした。この動画、紹介しようか迷いましたがアップします。悩んだ理由ですが、ご高齢の方で4~5回打たれれしまった方には、申し訳ないのですが、この先1~2年がどうなってしまうのか実験のような状態にあることがわかったからです。
接種すると自己免疫が崩れ、癌などの病気が進行してしまいます。自己免疫が下がるのは半年くらいで徐々に元の状態に戻っていきますが、このとき、癌等の病気が進行していますと、身体中の癌等に侵された自身の細胞を自己免疫が破壊していく現象が起きる可能性があるかもしれません。ワクチンで自己免疫を落としてもNG、ワクチンを止めて自己免疫を復活させてもNG(かも)という、負の連鎖に陥る可能性が示唆されています。本当に悩んでしまいますが、打てば打つほど免疫が崩壊して取り返しがつかない事態に発展しますので、個人的にはご老人も打つのは止めた方が良いと感じてはいますが・・・。私は学者ではありませんのでご自身でご判断いただくしかありません。
その前に先週紹介した動画にも言及されていましたが、イベルメクチン、ジェネリック品製造会社が多いインドでは、それらの会社がアメリカ大手製薬会社に買収され始めているようで、ジェネリックイベルメクチンの入手が困難になってきているそうです。私も在庫を増やしておこうと先週発注をかけたのですが、2度ほど発注経験のあるイベルメクチンは在庫がなくなっており、今回は別のマイナー会社の薬を注文しました。どうなることやら・・・。
↑この動画の真偽は不明ですが、ナットウキナーゼがスパイクタンパク質の酵素を分解するらしいです。接種された人で早く体内からスパイクを取り除きたい方、安全な納豆(ナットウキナーゼ)を採取されてみても良いかもしれません。
↑1月の北九州市の超過死亡者数が爆増した模様。他の市町村でも死者が増えているようなので、非常事態宣言が出ていてもおかしくない状況です!!!
↑南雲さん、よくぞ言ってくれました。謝罪すべき内容ですね。ちなみに南雲さんは実在しない人物だったと思います。
↑週刊新潮が最近色々記事にしてくれていますね。良い傾向です。
↑鹿先生の最新動画です。私にとって目からウロコの動画でした。この動画、紹介しようか迷いましたがアップします。悩んだ理由ですが、ご高齢の方で4~5回打たれれしまった方には、申し訳ないのですが、この先1~2年がどうなってしまうのか実験のような状態にあることがわかったからです。
接種すると自己免疫が崩れ、癌などの病気が進行してしまいます。自己免疫が下がるのは半年くらいで徐々に元の状態に戻っていきますが、このとき、癌等の病気が進行していますと、身体中の癌等に侵された自身の細胞を自己免疫が破壊していく現象が起きる可能性があるかもしれません。ワクチンで自己免疫を落としてもNG、ワクチンを止めて自己免疫を復活させてもNG(かも)という、負の連鎖に陥る可能性が示唆されています。本当に悩んでしまいますが、打てば打つほど免疫が崩壊して取り返しがつかない事態に発展しますので、個人的にはご老人も打つのは止めた方が良いと感じてはいますが・・・。私は学者ではありませんのでご自身でご判断いただくしかありません。