日本人議長が笑いながらパンデミック条約可決に猛進する姿、恥ずかしい限りです。本当に危険です。
日本人はモルモットになる日が近づいています。早く気が付いてレプリコンの治験なんかに参加しないよう。打ってしまうと、他の人に感染してしまうワクチンです!!
公私ともに多忙な日々は、ようやく「公」の方が大きな報告会議が終わり、中程度の負荷に戻ってきました。でも新年度へ向かって新しい業務の準備を進めていく必要があり、気を抜ける時間はわずかの期間となります。一方、「私」の方は、色々な問題が横たわっていますが、一歩ずつ解決へ向けて事を進めていますので、時間が何とか解決してくれることを信じています。
仕事の方は、6月に2週間のアメリカ出張が入ってきそうです。アメリカ本土行きは、かなり昔にカントリーミュージックフェスティバル参加時に足を運んだだけで、英会話能力は完全に錆びついてしまっていますので、英会話の動画等を見ながら少しでも勘を取り戻そうとしていますが、厳しいですね。当たって砕けろ的な感じで業務をこなそうと思っています。
さて、今日は、昨年初めて迎賓館を眺めに行ってみたときの写真をアップします。
↑迎賓館は赤坂見附、あるいは四谷駅から歩いて10分しない場所にあります。
↑晴れていたらもっと綺麗に見えるんでしょうが・・・。
↑この写真でわかりにくいと思いますが、シンメトリー(左右対称)の建物の中央にあたる正面玄関の切妻屋根の左右に銅像が乗っているのですが、この銅像がユニークなんです。何かといいますと、この銅像は甲冑を身につけた武者なんですね。誰かの像ということではなく武のモチーフで、阿形と吽形になっているとのこと。面白いですね。
↑門も荘厳な感じでした。
↑赤坂見附方面に歩いて行くとそこにあるのはホテルニューオータニです。何度か中に入って食事しようと試みましたが、値段が高くて断念しています(笑)。
↑最近この3冊の本を買ってみました。赤坂散歩の号は色々参考になりました。
仕事の方は、6月に2週間のアメリカ出張が入ってきそうです。アメリカ本土行きは、かなり昔にカントリーミュージックフェスティバル参加時に足を運んだだけで、英会話能力は完全に錆びついてしまっていますので、英会話の動画等を見ながら少しでも勘を取り戻そうとしていますが、厳しいですね。当たって砕けろ的な感じで業務をこなそうと思っています。
さて、今日は、昨年初めて迎賓館を眺めに行ってみたときの写真をアップします。
↑迎賓館は赤坂見附、あるいは四谷駅から歩いて10分しない場所にあります。
↑晴れていたらもっと綺麗に見えるんでしょうが・・・。
↑この写真でわかりにくいと思いますが、シンメトリー(左右対称)の建物の中央にあたる正面玄関の切妻屋根の左右に銅像が乗っているのですが、この銅像がユニークなんです。何かといいますと、この銅像は甲冑を身につけた武者なんですね。誰かの像ということではなく武のモチーフで、阿形と吽形になっているとのこと。面白いですね。
↑門も荘厳な感じでした。
↑赤坂見附方面に歩いて行くとそこにあるのはホテルニューオータニです。何度か中に入って食事しようと試みましたが、値段が高くて断念しています(笑)。
↑最近この3冊の本を買ってみました。赤坂散歩の号は色々参考になりました。