米国訪問記(24)

今年もあと10日間ほど。あっという間の一年間でした。私は仕事の方は「超」多忙モードは抜けた感じがしますが、次週もまだ納期に追われての仕事は続きます。何とか頑張っていきたいと思っています。しかし今年は、日本という国がここまで腐り切った未来のない国であることを痛感した一年は無かったように思います。日産問題も裏で鴻海やらイーロンマスクやらが動いているらしいですね。私個人的には日産のような能力のない経営者がガタガタにした企業なんて、潰してしまえば良いと考えています。腐った企業はもう要りません。（下請け企業は深刻な状況にはなりますが、膿を出していかないと日本復興は無いと感じています。）

明治製菓ファルマは魂を売ったひどい企業ですし、亀田製菓もしかりですね。不買運動をしてこういった企業は潰していかないと、大和魂の復興はあり得ません。特にひどいのはマスゴミ業界。芸人なんかまったく興味ありませんし、政界や芸能界の忖度しまくりの報道なんて、もう必要ありません。兵庫県知事選でこのあたりも浮き彫りになってしまいましたね。2025年からは気づいた日本人だけが生き残れる世界になっていくでしょう。世の中の動向をオールドメディアでなくSNSを使ってウォッチし、日本脱出も視野に入れて過ごしていきましょう。

そうそう関西万博もチケットが売れなくて大大赤字になるみたいですね。大阪府民は大変な被害を被ることになるでしょう。これも維新を選んだ結果ですから仕方ありませんね。頑張って下さい。


↑2週間に渡ってのアメリカでの出張業務は最終日。仕事を終えて最後の晩餐に選んだのは、この「IMBRIE HALL」という店でした。


↑地元で有名な歴史のあるレストランのようですね。早めに着いたにも関わらず混雑して席をすぐ確保することが出来ませんでした。


↑席を待つ間、色々散策してみることに。レストランの中は、私の好きなカントリーミュージックがずっと流れていました。


↑レストランの敷地は結構広くて、このような納屋があったり・・・


↑紫陽花の咲く庭があったりしました。緑が多くて心地よかったです。