今日澳門へ行ってきたのですが、拍子抜けするくらい観光客が少なく、行き帰りのフェリーは空いていました。明日からはフェリーの本数が減るようなので少ない便のフェリーは混雑するでしょうが・・・。ということでカジノもガラガラ。必然的に大小についている客も少なく、大小の回りが悪く負け越して帰ってきました。しばらく大小は控えてルーレットあたりに鞍替えしようと思っています。
さて、愛国路花市の続きです。
↑こちらは水仙の球根です。水仙も中国の春節を彩る花の1つになっています。
↑こちらは百合でしょうか?旧正月に花が咲くよう蕾のままでの販売となります。
↑またまた蘭の花です。綺麗ですね。こういう花が似合う部屋を有する裕福な深セン市民が多くなっているんですよね。
↑花屋はまだまだ続きます。
↑こちらも蘭の一種と思いますが正確な名前は不明です。
↑梅の木の盆栽でしょうか?飾りも付いて可愛らしいですね。
↑人が集まる場所に様々な販売員が集まってきます。おそらく登録していない不法販売なのでしょうが、写真の男の人は動物型の風船人形を売っていました。
↑100m強の歩道を屋台を眺めながら30分ほど歩くと、もう片方の端っこに到達しました。こちらも大混雑でした。ここにも記念写真を目的としたカメラマンが何人も客引きをしていました。どうしてこんなところにカメラマンがと言いますと・・・。
↑こちらには立派な門が設置されていて綺麗にライトアップされているからです。
↑少し離れた位置から見るとこんな感じです。お客さんがどんどん増えてきて写真からも熱気が伝わるかと思います。
↑今日最後の写真ですが、愛国路のこの門のある交差点の一角に、有名な四川料理店「巴蜀風」があります。私はこの店は結構好きなのですが、皆さんは足を運ばれたことはありますか?南山創業路から少し入ったところにも支店があります。四川料理に興味のある方は是非足を運ばれてみてください。
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