私が日本人の嫌いなところ。ユネスコの無形文化遺産になったということで秩父夜祭に群がる日本人。普段ろくに練習もしていないのに巷の健康ブームに乗って国際マラソン大会に応募する日本人。色々ご意見はあるでしょうが、「私行ったわよ」とか「私この大会に参加したの」と自慢したがる日本人は正直好きではありません。
日本人って、林修先生のようなちょっとした物知りや新しい物好き、話題の事柄に参加した人を重宝したがる傾向にあります。どうしてなんでしょうね?こんな話題で炎上はしないと思いますが、これくらいでやめにしておきます。
東北旅行の続きです。
↑閖上の慰霊碑「芽生えの塔」の近くには閖上湊神社があります。
↑丘の麓に津波の被害を写真で紹介されていました。
↑神社の慰霊碑でまた合掌。周囲から流れてくる風を感じて、思わず「千の風になって」の曲を思い出してしまいました。
↑神棚の前でも手を合わせ震災犠牲者の無念な気持ちに思いを寄せ、供養してきました。
↑丘の麓に下り周囲を見渡すと、こんな看板が。「閖上の記憶」。私は決してこの地で起きたことを忘れません。
↑私が何で今回この閖上の地に足を運んだか理由を紹介しますと、我が東北大学には結構強かったボート部が存在していて、この閖上の貞山堀というボート競技場があって、何回かレースを見に来たことがあったからです。ボートレースは近くで見るとなかなかの迫力なんです。
↑名取駅へ向かう途中、まだまだ復興が進んでいない名取地区の平野を写真に収めました。もう5年も経過しているのに・・・。
↑悶々とした気持ちで仙台に戻ることにしましたが、名取駅校内に飾られていた七夕の願いに救われた気がしました!
日本人って、林修先生のようなちょっとした物知りや新しい物好き、話題の事柄に参加した人を重宝したがる傾向にあります。どうしてなんでしょうね?こんな話題で炎上はしないと思いますが、これくらいでやめにしておきます。
東北旅行の続きです。
↑閖上の慰霊碑「芽生えの塔」の近くには閖上湊神社があります。
↑丘の麓に津波の被害を写真で紹介されていました。
↑神社の慰霊碑でまた合掌。周囲から流れてくる風を感じて、思わず「千の風になって」の曲を思い出してしまいました。
↑神棚の前でも手を合わせ震災犠牲者の無念な気持ちに思いを寄せ、供養してきました。
↑丘の麓に下り周囲を見渡すと、こんな看板が。「閖上の記憶」。私は決してこの地で起きたことを忘れません。
↑私が何で今回この閖上の地に足を運んだか理由を紹介しますと、我が東北大学には結構強かったボート部が存在していて、この閖上の貞山堀というボート競技場があって、何回かレースを見に来たことがあったからです。ボートレースは近くで見るとなかなかの迫力なんです。
↑名取駅へ向かう途中、まだまだ復興が進んでいない名取地区の平野を写真に収めました。もう5年も経過しているのに・・・。
↑悶々とした気持ちで仙台に戻ることにしましたが、名取駅校内に飾られていた七夕の願いに救われた気がしました!
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