知識武装(8)

久々に知識武装シリーズです。しばらくこのシリーズをアップしていなかったら、色々騒がれ始めていますね。皆さんの周囲もまた救急車のサイレンがよく聞かれるようになっていませんか？いよいよワクチンの本当の恐ろしさを目の当たりにすることになると思います。

ここ最近も芸能界等々で体調不良の方が続出していますね。リトグリのメンバ－、関ジャニの大倉さん、ホランさん、ゆめっちさん、それと昨日急に自殺されたリポＤの俳優さんも何か関係しているような気がします。ツイッターでもネモフィラさんという女性が長い期間ワクチン後遺症で闘病された後、4月に亡くなられたようです。ご冥福をお祈りします。ここにツイッターのリンクを貼っておきます。

こういう状況がわかるにつれて、これまでワクチンを激押ししていた人がなりを潜め始めています。峰宗太郎とかいう先生も突然ツイッターを停止して逃げたという話ですし、今年に入ってからの超過死亡者数の激増はもう言い訳が出来ないのでしょうね。

私が思うに、何でワクチンで被害を受けた人がもっと声を挙げないのかなあということなんですが・・・。自らも政府を信じてワクチン推進側に立っていたということなのでしょうかね？とにかくもうこれ以上は打たないことです。

そうそう、従来型の「組み換えタンパクワクチン」であるノババックス製ワクチンも打たない方が良いそうです。結局あのスパイクが血管にくっついて血栓を作ったり、ノバの場合はスパイクを刺しておくベースのアジュバントとかいう部分の成分も怪しいそうです。とにかく治験の無いワクチンは慌てず結果が出てから打つことを考えましょう。早く旅行に行きたい気持ちはわかりますが、健康あっての旅行ですからね。

そうそう、お子様をお持ちの方は心配なニュースとして、子供の肝炎が日本でも出始めたようです。これ、まだ原因は不明ですが、ある医者と思われる人のブログでは、コロナウイルスやワクチン接種者からの「スパイク」放出によるシェディングの影響は否定出来ないと書かれていました。ちょっと注意が必要です。私は自分のブログで中国駐在時代のE型肝炎にかかったときの様子をアップしたことがありますが、肝炎は大人でも辛い時期があったり治癒に長期間かかったりと大変な病気でしたからね。やっぱり人が集まる場所はスパイクが飛んでいる場所なので、当面は注意した方が良いと感じます。特にワクチンを打ってしまった子供は自己免疫も下がっている可能性がありますので、注意しましょう。

ワクチンによる死亡者数は相変わらず厚労省はその数はあまり増えていないかのように報告していますが、ここ最近の日本各地の死亡者数が激増している状況を見ると相当やばいことになっていそうです。そのことを色々な人が気づき始めていて、経済学者の植草さんもブログで取り上げていましたので、貼っておきます。

上の植草さんのブログにも写真が出ている本を書かれたジャーナリスト鳥集さんのツイッターも貼っておきます。皆、だんだん気づき始めて声を上げ始めています。2年経過して国民や周囲の人に異変が出始めてようやく気付くのもおかしな話ではありますが・・・。上に貼ったツイッターの少し下の方に、訪欧されている某首相が、ローマ教皇の至近距離でマスク無しで会話されている姿も載せられています。本当に違和感ありの画像です。

最後に・・・、ワクチン後遺症が出始めて辛い思いをされている方には申し訳ないのですが、ワクチン慎重派のうつみん先生の動画をあげておきます。こういうことにならないためにも3回目以降は絶対に打たないことです。今回の知識武装シリーズはこれで終わりにします。