昨日、足場が悪いところで防風ネットを
張っていたら、
両足の膝裏の筋肉と腱を痛めたらしく、
出かけ先で歩くのが難しくなり、
買い物もできずに帰宅した。
明日は、3月にPCR検査が陽性となったため
延期になっていた三回目接種です。
昨日から庭に出ているペチュニアはさらに増え、
折れてしまって、枝垂れになっているサフィニアもどき
5分の1くらい枝が折れたもの。
剪定しておけばのちにこんもりしたのに…
でもできなかったのだ。
うちのペチュニアはサフィニア系の花粉親が混じっているけれど
基本、100円実生系なので、毛が長くて雨にとても弱い。
しかも、うどん粉病に弱い。
雨に弱すぎ。
でも、毛も役に立っていて、すごい粘々の粘液出していて
この粘毛 とでもいうかは飛んできたアブラムシを動けなくして
ペチュニアの茎本体は刺されていないようです。
何年もペチュニアやっていても
ウイルス病による破棄処分が
うちでは一度もない理由の一つかもかもしれない。
ただし葉の表表面は、あまり毛が無いので
ハモグリバエにはやられます。
あれ?ウイルスに感染しない理由になっていないぞ?
とにかくうちのペチュニアの敵は
雨と風、うどん粉病
それと、我の心にある剪定する勇気のなさ。
花がいっぱい咲いている枝を切れないのはなぜ?
どうせ折れてしまうなら先に切っておけば、
たくさんの枝が出る。
一本を切らずにいれば多数がなくなる。
この選択は合理的ではない。
つまり、未来を見ていない、
後ろ向きな心が問題なのかも。
出かける前にアイリス確認。
紫開花です。
黄色が正しい畝の方で咲いてました。
手前に植えてあるのが意識して分けたもので、
奥のものは一昨年花が咲かない芋を植えたものが育って
花をつけた。だから紫と黄色が同じ畝に咲いてしまっている。
出かけ先は「パンダのもり」。
言いたいことはいくらでもあるが私には力がない。
緑のマーカーがついている仔パンダ シャオシャオ(♂)
レイレイ(♀)は眠っていたので写真は撮ったけれど
blogには載せていません。望遠レンズがないから
ちょっと見るに堪えない解像度。
デジタルズームはダメね。
母パンダのシンシンは餌探しでウロウロ?
写真撮るより前回寝ていて頭しか見えなかったので
観ることに集中し、写真は無し。
父パンダのリーリーは、フリーで見られるので
早い時間に行ってしばらく観察。
時間制限がないのがうれしい。
しかも今日はサービス満点の展示。
着ぐるみ感があるってよく観客に言われているw
足の具合が悪くなってきたので、
パンダまんを食べて早々に帰宅。
帰宅したら痛み止め飲んで休み、
夕方、ペチュニアに水遣り。
でもここ横浜は明日に雨降りなんだよな。
あーまたペチュニアが。
処置できず。