体調不良で更新できなかったので、写真は10日前くらいの撮影であった。
どうなっていることやら。何となく検索してもこの事象がわからない。冷蔵保存したわけではないから、
「アイスチューリップ」と同様の原理ではなさそうだが、何か通じるところがありそうだ。
今年の異常気象が影響しているのか?まあ腐っていなかったのは、良かったが、肥料不足か分球して数が増えたのはいいが、球が小さく、花数もごらんの通り少ない。自然分球するところからローマン系のヒヤシンスかもしれないが、ラベルを紛失したので覚えていない。ここのところ寒い日も出てきたので成長は止まると思うが、今後どのように管理すべきか。地表に出なければ気にしなくて済むけど、こうなると凍害とかが怖い。耐寒性は強いといわれるヒヤシンスだが続々発芽してきて困ったものである。ヒヤシンス栽培3年目にしてよく分からないことに対面して困惑といった感じだ。