3月8日発売の週刊サッカー・ダイジェストには、綴じ込み付録で
「JFL選手名鑑」
が付いてきました。
その前の週にはサッカー・マガジンも同様に選手名鑑が掲載されていましたが、残念
ながら選手の顔写真は省かれていたんです。
この号のサッカーマガジンは、JFLだけでなくJ1とJ2の選手名鑑も併せて掲載
していたので、誌面の都合もあったのかもしれません。
買うか買わないか少し悩みましたが、ダイジェストの方は顔写真が掲載されていたので、
一週待ったかいがありました。
長野パルセイロの選手名鑑も買う予定ですが、当然これには
「敵の選手」
の顔写真やプロフィールは載っていませんから、今年はこのガイドが重宝するかもしれ
ません。
正直、僕は2011シーズンのJリーグとJFLは
「シーズン全休」
でも構わない気がします。
アメリカでは
「ストライキ」
「ロックアウト(施設封鎖)」
のような措置がたまにとられますが、(例えば今季のNBAがその問題に直面します。)
この背景には選手会とリーグの意見の相違、例えばサラリーキャップや球団数について
の議論が平行線を辿った場合に起きるものです。
しかし今回の日本は災害です。
施設の倒壊はもちろん、多くの人命が奪われています。
正直人々が苦しんでいる時に、サッカーを興行として行ってよいものか、正直僕には
わかりません。
今はJリーグとJFLの判断を待ちたいと思います。
「JFL選手名鑑」
が付いてきました。
その前の週にはサッカー・マガジンも同様に選手名鑑が掲載されていましたが、残念
ながら選手の顔写真は省かれていたんです。
この号のサッカーマガジンは、JFLだけでなくJ1とJ2の選手名鑑も併せて掲載
していたので、誌面の都合もあったのかもしれません。
買うか買わないか少し悩みましたが、ダイジェストの方は顔写真が掲載されていたので、
一週待ったかいがありました。
長野パルセイロの選手名鑑も買う予定ですが、当然これには
「敵の選手」
の顔写真やプロフィールは載っていませんから、今年はこのガイドが重宝するかもしれ
ません。
正直、僕は2011シーズンのJリーグとJFLは
「シーズン全休」
でも構わない気がします。
アメリカでは
「ストライキ」
「ロックアウト(施設封鎖)」
のような措置がたまにとられますが、(例えば今季のNBAがその問題に直面します。)
この背景には選手会とリーグの意見の相違、例えばサラリーキャップや球団数について
の議論が平行線を辿った場合に起きるものです。
しかし今回の日本は災害です。
施設の倒壊はもちろん、多くの人命が奪われています。
正直人々が苦しんでいる時に、サッカーを興行として行ってよいものか、正直僕には
わかりません。
今はJリーグとJFLの判断を待ちたいと思います。