今日、米国製リーバイス501を購入しました。
1990年代中期から後期、恐らく米国生産品かと思いますが、購入したのは古着専門店ではなく、我が家から一番近い
「リサイクルストア」
「衣料品だけでなく、食材、日用品も豊富」
という店舗です。
コーチのようなブランド品もありますが、基本洒落た衣料品は多くありません。
ただ系列店を含め、この天保では安値で驚くようなジーパンがみつかるんですよ。
リーバイスもシルエットと生産国にこだわらなけば多数ありますし、リーバイスよりもエドウインも沢山るのですが、色落ちに貸しては好みがありますから。
僕の購入価格は税込みで3030円と、メルカリや都心の専門店で購入するよりもはるかに低価格のはずです。
今、米国古着は米国本土でも注目されており、買い付けの頻度を増加させても、価格と品質にはシビアといいますから。
ただ、バイヤーもサッカーのスカウトも
足を止めてはいけない
経験を重ねると、鼻が利くようになる
掘り出し物を見つけ、良い選手に出会う頻度を増やす
という点では同じかもしれませんね。
ただサッカーの倍、メルカリ、ラクマのようにはいきませんが、ビデオやインターネットの画像で買うドウの幅も増加しました。
僕はスリフトのような大きな倉庫では目が回ると思いますが、日本のリサイクルストアは丁度良い在庫量ではないdしょうか。