面白く、そして下らない

私は批判をして何かを為した気になっている大衆の一人に過ぎないが、何か少しでも波紋を起こす小石になれればと書いている。

令和6年(10月)の新聞部数

2024-12-25 13:38:46 | マスコミ
令和5年(10月の)新聞部数 - 面白く、そして下らない

の続きになる。

188万部減少というところだ。順調に減っている。新聞を紙で読む人は毎年激減しているのだ。新聞が財務省の犬だからではなくネットの普及効果だろうが。

~~引用ここから~~
新聞の発行部数と世帯数の推移|調査データ|日本新聞協会

合計 種類別 発行形態別 1世帯
当たり
部数 世帯数
一般紙 スポーツ紙 セット部数 朝刊単独部数 夕刊単独部数
2024年 26,616,578 24,938,756 1,677,822 3,916,505 22,297,326 402,747 0.45 58,738,888

(略)

朝夕刊セットを1部として計算
セット紙を朝・夕刊別に数えた場合は、30,533,083部(2024年10月現在)
世帯数は2014年から1月1日現在、13年までは3月31日現在の住民基本台帳による
~~引用ここまで~~


風邪を引いてしまった。母のが移ってしまったようだ。幼い頃は風邪を引いても寝てやり過ごすことができたのだが、身体の節々が痛いし、咳は出るわで眠れない。この苦しみと最悪3日間耐えなければならないのだ。ただの風邪に過ぎないが、苦しいものだ。

財務省の犬の新聞激減に祝杯を挙げたいが、風邪で無理だ。ブログも2024年の部数を転載するので限界だ。もう少し何か書きたいのだが。頭がグルグルするので無理だ。今より夜ブログを更新する方がまだマシな気がするが、ブログを更新して安心したい気持ちがある。ノルマを終えたような。

財務省と財務省の犬との情報戦、プロパガンダ戦に勝つには新聞部数は可能な限り減る方が良い。

財務省と財務省の犬のマスコミは強大だが、情報戦に勝たないと政治が積極財政をしないのだ。歯を食いしばってでも勝つしかない。

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