令和6年9月のABC部数 - 面白く、そして下らない
の続きになる。
令和6年10月の全国紙のABC部数の合計は1262万部(千の桁を切り捨てた後に合計する)。先月より10万部減った。毎日新聞が6万部も減らした。反面日経新聞は部数ロックでもしたのは全然減っていない。45部しか減らさないなんてあり得ないと思うのだが、まあ月によっては増える月もあることはある。
読売新聞は3万部減少。朝日新聞は1万部減少。毎日新聞は6万部減少。産経新聞はそのまま。日経新聞もそのまま。朝日新聞が減らなくなってしまった。コアな朝日新聞読者が残っているのだろうか。読売新聞は3万部と毎月それなりに減らし続けている。毎日新聞の6万部減少は嬉しいものだ。産経新聞は苦しそうだし、押し紙で耐えているようにも思える。日経新聞が全然減らないのはやはり部数ロックだろうか。
ナベツネが死んだ。読売新聞のドンとして政界にも影響力を持った人物だった。権力は健康に良く、98歳まで生きた。読売新聞で老害が一掃されて新陳代謝が少しでも進むと良いのだが。
何より押し紙について解明されると良い。新聞と政治の癒着であり、莫大な不正金が動いてきた。それによりジャーナリズムが曲げられ、新聞とグループ企業のテレビが権力の犬になってきたのだ。
ナベツネという重石が取れたことで押し紙の不正が暴かれると良いのだが、そう都合良くはいくまい。ナベツネの後継者が誰になるかはわからないが、押し紙の維持に尽力するいやもうしているはずだからだ。
私はうつで漫画を読むのすら億劫だが、漫画アプリで漫画を読むことを勧めたい。出版社が1つのアプリでその出版社の全ての漫画を読ませてくれれば楽なのだが、雑誌ごとに分割しているから多くのアプリを入れねばならず不便だ。だから色々な出版社やオリジナルの漫画が読めるピッコマやライン漫画が人気なのだ。
ピッコマやライン漫画は韓国企業の運営だからあまり好きではないが、便利すぎて使っている。特にライン漫画は広告動画を見て貯まったポイントで新作を読めるから重宝している。
だがまあ日本の出版社も応援したいのでマンガアップ、さんでーうぇぶり、ジャンププラス、マガジンポケットをダウンロードして毎日広告動画を見て応援している。もちろん面白い漫画もあるので読んでいる。無料でだが。
他にもいくつかダウンロードしていたのだが、タブレットの容量が足りなくなってしまったのでアンインストールしてしまった。タブレットも画面を割ってしまって2年になるのでそろそろ替え時なのだが、データの移行が面倒なのだ。不便がないのでついつい先延ばししてしまう。何か良いタイミングがあれば良いのだが。
何度も言及しているが、漫画アプリにコメントを書く際のネットネームを「消費税廃止」「反緊縮財政」など広めたい単語にしている。その漫画アプリ次第だろうが、あまりにも政治的過ぎるネットネームは許されまい。「財務省解体」は駄目かもしれないので止めている。
だが漫画を読んでコメントを書く度に0.001%でも日本が良くなるのだ。やらない手はないはずだ。漫画アプリのダウンロードもネットネームを政治的単語にすることも勧めたい。
私はこういうちまちました工作が大好きなのだ。これは全く苦にならない。頭も身体も使うわけではないからだが。
自治体管理職に赤旗押し売りを止めさせる際に自治体自体が購入する政党機関紙や新聞、雑誌を止めさせたい。政党や新聞社への援助になってしまうからだ。神奈川県内の自治体には意見したのだが、色好い返事は貰えなかった。門前払いというところだ。
同じ自治体に同じ国民が繰り返し送っても無視されるだけなので、時間がある人は地元の自治体から始めて全国の自治体に意見して欲しい。やらないよりは効果があるはずだからだ。他にも良い思いつきがあれば自治体でも省庁にでも意見して欲しい。
何より新聞の部数を減らしたい。財務省の犬だからだ。購読することは財務省のプロパガンダに荷担することなのだ。それに新聞代は安くもない。年末年始に帰省する人は実家の親が新聞を購読していたら止めさせて欲しい。実家の親が新聞が好きなら無理強いはできないが。
テレビはつまらない番組を消すことができないものだろうか。やはりBGM代わりに音が欲しいものだろうか。両親ともにテレビが好きで、特に父はつまらないのにテレビをつけて見ている。面白い番組は笑って見ているのだが、つまらない番組は船をこいで半分寝ているのだ。それなのにテレビが消せないのである。日本人はもっとテレビから離れるべきだと思うのだが。
選挙は重要だが、現在の自民党税調会長の宮沢洋一を落選させるというようなことはできない。参議院広島選挙区は2人区だから自民党と野党が1人ずつ当選してしまうから宮沢洋一はまず落とせないというのがある。
しかしそれ以上に今宮沢洋一を批判して影響力を弱めなければならないのであって選挙まで待てないのだ。選挙で反日主義者や財務省の犬は積極的に落選させるべきだが、財務省の犬は選挙に強くなかなか落とせない。それでその選挙区の国民を責めるのはよそう。落とせないものは落とせないからだ。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし私の命も繋がるからだ。
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~~引用ここから~~
0053 文責・名無しさん 2024/12/19(木) 08:56:54.21
2024.10
部 前月比
Y 5,753,618 -28,382
A 3,339,438 -10,342
M 1,365,309 -62,052
N 1,354,917 -45
S 834,847 -4,372
C 1,706,760 -41,069
H 746,225 -2,342
ID:TffpCLSy0(1/2)
~~引用ここまで~~
令和6年10月の全国紙のABC部数の合計は1262万部(千の桁を切り捨てた後に合計する)。先月より10万部減った。毎日新聞が6万部も減らした。反面日経新聞は部数ロックでもしたのは全然減っていない。45部しか減らさないなんてあり得ないと思うのだが、まあ月によっては増える月もあることはある。
読売新聞は3万部減少。朝日新聞は1万部減少。毎日新聞は6万部減少。産経新聞はそのまま。日経新聞もそのまま。朝日新聞が減らなくなってしまった。コアな朝日新聞読者が残っているのだろうか。読売新聞は3万部と毎月それなりに減らし続けている。毎日新聞の6万部減少は嬉しいものだ。産経新聞は苦しそうだし、押し紙で耐えているようにも思える。日経新聞が全然減らないのはやはり部数ロックだろうか。
ナベツネが死んだ。読売新聞のドンとして政界にも影響力を持った人物だった。権力は健康に良く、98歳まで生きた。読売新聞で老害が一掃されて新陳代謝が少しでも進むと良いのだが。
何より押し紙について解明されると良い。新聞と政治の癒着であり、莫大な不正金が動いてきた。それによりジャーナリズムが曲げられ、新聞とグループ企業のテレビが権力の犬になってきたのだ。
ナベツネという重石が取れたことで押し紙の不正が暴かれると良いのだが、そう都合良くはいくまい。ナベツネの後継者が誰になるかはわからないが、押し紙の維持に尽力するいやもうしているはずだからだ。
私はうつで漫画を読むのすら億劫だが、漫画アプリで漫画を読むことを勧めたい。出版社が1つのアプリでその出版社の全ての漫画を読ませてくれれば楽なのだが、雑誌ごとに分割しているから多くのアプリを入れねばならず不便だ。だから色々な出版社やオリジナルの漫画が読めるピッコマやライン漫画が人気なのだ。
ピッコマやライン漫画は韓国企業の運営だからあまり好きではないが、便利すぎて使っている。特にライン漫画は広告動画を見て貯まったポイントで新作を読めるから重宝している。
だがまあ日本の出版社も応援したいのでマンガアップ、さんでーうぇぶり、ジャンププラス、マガジンポケットをダウンロードして毎日広告動画を見て応援している。もちろん面白い漫画もあるので読んでいる。無料でだが。
他にもいくつかダウンロードしていたのだが、タブレットの容量が足りなくなってしまったのでアンインストールしてしまった。タブレットも画面を割ってしまって2年になるのでそろそろ替え時なのだが、データの移行が面倒なのだ。不便がないのでついつい先延ばししてしまう。何か良いタイミングがあれば良いのだが。
何度も言及しているが、漫画アプリにコメントを書く際のネットネームを「消費税廃止」「反緊縮財政」など広めたい単語にしている。その漫画アプリ次第だろうが、あまりにも政治的過ぎるネットネームは許されまい。「財務省解体」は駄目かもしれないので止めている。
だが漫画を読んでコメントを書く度に0.001%でも日本が良くなるのだ。やらない手はないはずだ。漫画アプリのダウンロードもネットネームを政治的単語にすることも勧めたい。
私はこういうちまちました工作が大好きなのだ。これは全く苦にならない。頭も身体も使うわけではないからだが。
自治体管理職に赤旗押し売りを止めさせる際に自治体自体が購入する政党機関紙や新聞、雑誌を止めさせたい。政党や新聞社への援助になってしまうからだ。神奈川県内の自治体には意見したのだが、色好い返事は貰えなかった。門前払いというところだ。
同じ自治体に同じ国民が繰り返し送っても無視されるだけなので、時間がある人は地元の自治体から始めて全国の自治体に意見して欲しい。やらないよりは効果があるはずだからだ。他にも良い思いつきがあれば自治体でも省庁にでも意見して欲しい。
何より新聞の部数を減らしたい。財務省の犬だからだ。購読することは財務省のプロパガンダに荷担することなのだ。それに新聞代は安くもない。年末年始に帰省する人は実家の親が新聞を購読していたら止めさせて欲しい。実家の親が新聞が好きなら無理強いはできないが。
テレビはつまらない番組を消すことができないものだろうか。やはりBGM代わりに音が欲しいものだろうか。両親ともにテレビが好きで、特に父はつまらないのにテレビをつけて見ている。面白い番組は笑って見ているのだが、つまらない番組は船をこいで半分寝ているのだ。それなのにテレビが消せないのである。日本人はもっとテレビから離れるべきだと思うのだが。
選挙は重要だが、現在の自民党税調会長の宮沢洋一を落選させるというようなことはできない。参議院広島選挙区は2人区だから自民党と野党が1人ずつ当選してしまうから宮沢洋一はまず落とせないというのがある。
しかしそれ以上に今宮沢洋一を批判して影響力を弱めなければならないのであって選挙まで待てないのだ。選挙で反日主義者や財務省の犬は積極的に落選させるべきだが、財務省の犬は選挙に強くなかなか落とせない。それでその選挙区の国民を責めるのはよそう。落とせないものは落とせないからだ。
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