これはマスコミの問題。レンホーの件と言い、報道すべきことを怠っている。なかには中日新聞の記者のように、「環境支援を行うべき」と堂々と書く方もいる。でいながら、当時ですでに1兆円以上(環境支援だけでこの金額)をしていることには一切触… twitter.com/i/web/status/8…
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年11月27日 - 10:33
これまで日本の新聞で対中援助について「不要」と書いてきたのは産経だけ。朝日も、毎日も、東京も、一切書かない。書けば麻布の中国大使館経済部から「あの記事、友好的ではありませんね」と電話が来る。違うというのなら反論をしてほしい。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年11月27日 - 10:36
朝生もひどい。公共の電波で辛淑玉は「在日は日本人がレイプして生まれた」(笑)。これが朝日、毎日の御用「文化人」の発言。さらに中国人民解放軍所属のスパイが堂々と「日本は歴史の反省が足らない」と日本人を罵倒。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年11月27日 - 10:53
これ、日本のテレビ番組ですよ。
トランプが登場したことで、日本自立のチャンスの声。気持ちはわかるのだが、これは必要条件にすぎない。さらに十分条件として、日本人の主体的決意と能力が必要。だが、政界財パワーエリートたちは自立どころか、「アメちゃん(=米国)お任せ定食」の気配。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年11月27日 - 22:16
日本人拉致問題が話題にならなくなった。理由は明確。政府が一貫して待ちの姿勢であり、「金正恩お任せ定食」だからである。だから、北がカツカレーを出してくるのかな、と幻想し、実際に出てきたのはおひやだけと言うお笑いになる。ここは平壌宣言破棄。だが、これは「救う会」も絶対に言わない。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年11月29日 - 06:26
拉致問題はひたすら祈りの世界。外務省も「正恩様、お願げいでごぜーます。日本人を返して下せえ。お金は包みます」。オーバーでも何でもない。これだけ。断固平壌宣言破棄。だが家族会も「救う会」も政府の虎の尾を踏むこの言葉を口にしない。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年11月29日 - 06:30
宣言破棄は掟破りの真剣勝負。プロレス外交は結構だ。
討幕戦争前夜、土佐藩脱藩浪士(陸援隊隊長)中岡慎太郎は一切の幻想を排して、激を飛ばす。「非常の難を説くものを常道を持ってみるべからず。戦の一字あるのみ」
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年11月29日 - 06:42
「戦の一字」だけが同胞を奪還できるのだ。
残念だが、今のままなら拉致敗戦の気配が濃厚だ。「敗戦」とは拉致されたすべての日本人の奪還が不可能になるばかりか、拉致されたと見なしうる人たちの生存あるいは死亡のデータすら出てはこないと言う意味である。国家が戦わないという結果が生み出すのはこういう事態なのである。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年11月29日 - 11:42
西郷隆盛は「国が侮られた」、つまり不当な侮辱、あるいは国家主権が侵害されたときは「国倒れるの覚悟」で相手国に向かうべきであると堂々の正論を吐いた。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年11月29日 - 11:49
800人以上の日本人が凍土の国にいまもいる。だが政府外務省はこれを「国が侮られた」事態ととらえ、正当な反撃すらしようとはしない。
米国は日和ったが、安倍晋三総理は決してぶれない。「日本は断固TPPを批准する」。彼は新自由主義者であり、グローバリスト。バカでもとっくにわかっていた事実にホシュの面々は今やっと気付いた。お任せ定食を注文、内心ではカツカレーあたりを期待したのに、出てきたのはトン汁定食だった。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年11月29日 - 14:16
愛国結構、日本を不当に侮辱されれば怒って当然。右翼でもなんでもない。
— ニューズレター・チャイナ (@NLChina2009) 2016年11月29日 - 16:10
だからこそ、彼らに向かって日本の誇りを語るのなら、言論人は正確な分析と解説をしないと・・。是是非非。嵐のファンの女子高生のような安倍翼賛言論は国を誤る。そのことがこれから見えてくる。
死刑囚が死刑反対の弁護士に入れ知恵されてか、自分で考えたかはわからないが、死刑執行を引き延ばすために再審請求を何度も繰り返している事例がある。法務省もお役所仕事のことなかれ主義だから再審請求が死刑執行の引き延ばし工作だとわかっていても何の対策も取らない。そして死刑囚は自然死する。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2016年12月1日 - 20:09
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