ここ数日生活のリズムを崩してしまった。ブログのネタも内容もネットを巡回している間に降りてくるのだが、うまく降りてこない。昨日はついに通常更新ができなかった。今日もだ。参ったな。 . . . 本文を読む
左翼は日本国憲法のことを平和憲法などと称して評価するが、全て欺瞞に過ぎない。日本国憲法はGHQ、米国が日本を2度と立ち上がれないようにために押し付けた憲法というのが実態だからだ。軍隊の保有が許されない主権国家などあり得ないのだ。 . . . 本文を読む
政府は松原仁衆議院議員の質問趣意書への回答で、拉致問題や北朝鮮への不正輸出に構成員の関与があったと認定した。また日本の各界に北朝鮮に友好的な世論を作るための工作活動をしている。今後の情勢次第では暴力主義的な破壊活動を行う恐れも否定しきれないとした。政府は朝鮮総連は破壊活動防止法に基づく調査対象団体とした。しかし_ . . . 本文を読む
政府の教育再生実行会議は高校生の7割が通う普通科の教育が画一的だとして改革を求めた。しかし高校に下手に特色など必要あるまい。商業高校や農業高校が普通科高校になる時代なのだ。専門性は大学や専門学校からで良い。 . . . 本文を読む
民主主義国家では政府を批判することが命懸けであってはならない。誰でも自由に政治を批判することができなくてはいけない。しかし逆を言えば誰でも批判できるからこそマスコミや知識人が権力を批判しても評価の対象になりはしない。精密に論理立てて分かりやすく政策を批判するか、汚職の証拠を見つけない限り。
今回の記事は長いので引用は斜め読みしても構わない。 . . . 本文を読む
丸山穂高衆議院議員が北方領土をロシアから取り戻すには「戦争しかない」と述べたことに対してヒステリックな反応が出ている。「戦争を口にするなんて国会議員の資格はない」などだ。しかし酒に酔っていたことによる発言とはいえ、ある種の現実論ではないか。ロシアは返還するつもりがないのだから。 . . . 本文を読む
内閣府は3月の景気動向指数の速報値を発表し景気の基調判断を「下方への局面変化」から、景気後退の可能性が高いことを示す「悪化」へと引き下げた。しかしそもそも景気が良かったことなどない。景気動向指数は参照数値から機械的に決まるが。 . . . 本文を読む
トランプは支那からの輸入品全て(例外あり)に25%の関税を掛けた。やはりGDPで米国を追い抜く可能性のある唯一の國である支那を潰すつもりなのだ。それには今関税を引き上げるしかない。米国の支那経済潰しは関税だけでは終わるまい。これはまだ始まりでしかない。 . . . 本文を読む
忍者カウンターが10万を越えたので以前から述べていた中央省庁再編(再々編)について記事を書こうと思う。橋本龍太郎が行った中央省庁再編は失敗だったというほかない。総務省、厚生労働省、国土交通省の創設は理解に苦しむ。防衛庁を庁のままにしておきながら、環境庁を環境省に昇格させるに至っては何を考えているのやら。 . . . 本文を読む