財務省御用学者による御用提言だ。この名簿は役に立ちそうだ。名前を覚えておこう。この期に及んで消費税廃止ないし減税に反対する財務省御用学者を政府の「有識者」会議から追放しなくてはならない。 . . . 本文を読む
那珂市議会に日本第一党の候補者が当選した。地方都市の地方議会は大選挙区制だから新興勢力に投票してくれる無党派の住民がいるのだ。この調子で全国の地方議会に地方議員を送り込みたい。そして主戦場は川崎市だ。川崎市は日本有数の左翼都市だからそれを是正するのは正しい。また川崎市議会は中選挙区制だから7人当選する可能性がある。闘え日本第一党。日本と日本人のための「捨て石」となるのだ。 . . . 本文を読む
弱体な国家は近隣諸国に援助するものだ。まさに戦後日本が弱体な国家の典型で、米国、支那、韓国、北朝鮮に援助してきた。安倍晋三は第二次安倍晋三内閣発足から今まで60兆円とも120兆円とも言われる莫大な援助を外国にして来たのだ。まさに弱体な国家の弱体中の弱体の指導者である。 . . . 本文を読む
消費税廃止ないし減税の声が高まってきたが、ここに来て反対の声も高まってきた。財務官僚は狡猾にも表に出てこないが、消費税増税に賛成した政治家や財界人、知識人などである。ここが正念場だ。自民党や立憲民主党などの政党や政治家に意見を送って欲しい。国民の声が集まれば政治は動くはずだからだ。 . . . 本文を読む
消費税廃止ないし減税に立ちはだかるのは財務省だけではない。財界もそれに立ちはだかるようだ。低能経済同友会が消費税廃止ないし減税に反対してきた。消費税増税でGDPが年率換算で7.1%も縮小しているのにこれだ。経済同友会は頭が悪すぎる。 . . . 本文を読む
相模原の障害者19人を殺害した被告人に死刑判決が出た。心神耗弱による減刑がなくて良かった。しかし裁判員裁判による一審の死刑判決が二審の高裁で無期懲役に減刑された件が7件もある。裁判員裁判を破棄するのであれば裁判員裁判など意味がないではないか。それとも刑法39条の廃止が先だろうか。 . . . 本文を読む
富の格差の是正には金持ちから多く税を取り、貧困層に再分配するしかない。金持ちが海外に逃げるというのならばそれも致し方ない。普通の人が普通の努力で普通の暮らしをできる社会こそもっとも価値がある社会だと私は信じている。 . . . 本文を読む
小選挙区比例代表並立制のせいで執行部以外の国会議員は「採決要員」でしかない。中選挙区制に戻すのが理想だが、党執行部にとっては現在が理想的なので戻すことはないだろう。安藤裕ら41人の国会議員は国会で演説をすることにより國を動かすべきなのだ。議会演説にはそれだけの力がある。相手は日本最大の権力集団財務省だ。相手にとって不足なし。日本に真の議会政治が根づくか。闘うしかない。 . . . 本文を読む
「昔陸軍、今財務省」とは良く言ったものだ。日本最高のエリート集団が國を誤らせるのだから。そして他の組織や政治家は彼らの「暴走」を押さえ込むことができない。このままでは破滅への一本道だ。基礎的財政収支の黒字化目標の凍結。消費税減税ないし廃止。そして緊縮財政から積極財政への転換。その声はかつてなく高まっている。今それらができなければ本当に日本は滅びるしかない。 . . . 本文を読む
時間の問題と言われていたが、2019年ネット広告費がテレビのそれを抜いた。ネットの存在感は増す一方で、相対的にこれまでのマスコミであるテレビ、新聞、雑誌、ラジオは存在感を小さくさせていく。ネットによってマスコミに独占されてきた言論を国民の手に取り戻せれば良いのだが。 . . . 本文を読む