財務省の御用学者と言って良い東洋経済であるが、外国人記者とはいえ財務省の間違いを指摘しているので参考にしたい。東洋経済のアリバイ工作なのかもしれないが、財務省に反対する文章を載せるだけ新聞よりマシだ。購読する気はさらさらないが。 . . . 本文を読む
トータル訪問者数が60万を突破した。50万から8か月と3週間というところだ。アクセス数は増えている感じなんだが、ペースが早まっているわけではないようだ。ランキングは3桁の順位に上がっているのだが。 . . . 本文を読む
自民党は「ぬるま湯」なのだ。現状維持の政党で、腐っているが、永年の統治で安心感がある。民主党に変えて酷い目にあったのだし、腐っても鯛である自民党に政権を任せておこうと少なくない国民が思考停止してしまうのだ。しかし自民党という「ぬるま湯」では日本は良くなることはない。しかし小泉純一郎で懲りたのだが、「改革」なり「革命」を連呼するようなポピュリズムの壊し屋に政権を任せるわけにはいかない。自民党よりなお悪いからだ。ここを間違えてはいけない。 . . . 本文を読む
慰安婦は売春婦である。その事実をラムザイヤーハーバード大学教授が再反論する形でまた主張している。反日左翼は別にして我々はその事を知っている。しかし河野談話がある限り国際社会は慰安婦を性奴隷と認識する。大日本帝国が朝鮮人女性を強制連行したとも。ラムザイヤー教授の再反論を知ったのは韓国のマスコミを経由してだ。日本のマスコミは産経新聞でさえラムザイヤー教授の再反論をスルーしているのである。異常極まりないことではないか。慰安婦を売春婦と評価するか性奴隷と評価するかはさておきラムザイヤー教授の再反論は重要だ。報道して議論と事実の再評価を促さねばならない。しかし報道している日本のマスコミは皆無だ。こういうところも日本のマスコミを評価できない。 . . . 本文を読む
日米地位協定を改定しようとしない自民党は腐りすぎた。もう何も期待することはできない。一刻も早く退陣して貰うだけだ。参院選で負けて貰うしかない。参院選のあとは3年間国政選挙がないのだから。 . . . 本文を読む
財務省は財務省設置法からして経済成長がその仕事に含まれていない。財務省は経済成長しなくても責任を負うことはないのである。むしろ経済が停滞すればするほど財務省の権力が強まる「構造」になっているのである。 . . . 本文を読む
ようやく歴史問題で韓国に謝罪も譲歩もしなくなったのは評価したい。しかし口先だけの抗議に止まっているところは評価できない。本当に小さな数億円程度の制裁で良いのだ。口先だけでは済まさないということが韓国に伝われば良いのだから、 . . . 本文を読む
日本は言論の自由がない。言論の自由がないところは歪みが出る。間違っていても建設的な批判がされずそのままになってしまうからだ。またかつての在日朝鮮人のような腫れ物扱いのアンタッチャブルができてしまえばそれ自体が不利益だ。それを何とか是正したい。私のツイッターが何度炎上しようと構わない。タブーを破壊して言論の自由を日本にもたらしたい。私の力は小さな力ではあるが、波紋を起こす小石になりたいのだ。 . . . 本文を読む