このブログにも出てくる「5歳友人」のことでさっき驚くべきことが発覚した。
この5歳友人は、ひょんなことで知り合い、それから親しい関係が続いている。
自分は子供と遊ぶときは「自分も楽しむために本気で遊ぶ」それが解っているのかどうか?
「5歳友人」も遊ぶのに手加減がない。 そんな関係なので「5歳友人の母上」が
この人は「社長」なんだから、などと言ってもちっとも信じていない。
「社長である自分を呼び出し、AKIRAと呼びつける」そんな関係が心地よい。
幼児として当たり前に「わがまま」で「自分勝手」だ、しかし一緒に遊ぶと妙に楽しい。
その時の表情は「笑い、怒り、喜ぶ」非常にわかりやすく「表情も豊か」だ。
その「5歳友人」に関して「5歳友人の母上」から連絡を頂いた。
なんと「BAO MOI」と言う「ベトナム新聞(現在はデジタル化されている)」に
デカデカと乗っているではないか?完全にモデルになりきっている。
私が親でも「こんなことはみんなに連絡する」良い意味で「親ばかでもよいと思う」
普段「AKIRAと叫んで遊んでいる、あの5歳友人とはまるで別人である」
年齢的には「孫であるが、お互いに対等な立場で、遊んでいる友人」なので
正直に「驚くとともに、うれしい限りである」
「母上」も「小学校に入ったら、こんな平日に学校を休んではできないので
今はやりたいことをやらせている。」との事、私も賛成である。
人生は思ったよりも「短い」 5歳友人がどんな人生を歩むのを見届けることは
もちろんできないが、「一時を共有した友人」として、自分のやりたいことをやるべきということに異論はない。
母上の極上の愛情を受けながら、この5歳友人の「夢を追う行動」が成り立っている。
自分も「友人として成功を祈りたい」
とても「普段遊んでいる5歳友人とは思えない表情である」
いっちょ前な「モデル顔」に驚く。
新聞によれば
「ファッションは芸術であり文化である」と言うたいそうなコメントを発している
べとなむ ファッションデザイナーの「アン・トリエ」のファッションショーの
モデルとして登場した「5歳友人」の晴れ姿である。
めでたい事だ。