相棒ミッが入院している病院は「ネットで検索して見つけた病院である」
これは当たった。良い病院だった。
24時間体制で「診察してくれる」 1階はバイク置き場、2階は受付とショップ
3階は診察室、4階は「ペットホテルとトリミング」のようだ。
(ミッも1か月に1回ぐらいここでカットとシャンプーをしてもらう)
病院だけに「ひっきりなしに患者が訪れる」(対応が良いだけに患者もおいのだろう)
ミッが入信している場所は「病室(ゲージ)」が10室ある。今日は上段には猫が4匹
下段には「ラブラドールの子犬が1匹」そして「わがミッ」が入院している。
昨日は夕方の面会に行ったら「医師がちょうどミッを抱いてきて3階の診察室」で
ミッと面会した。3回にも病室が4室(ゲージ)あるが、ここの扉は透明なガラス製になっている。
よく見ると「重症っぽい猫が入っていて、酸素が送られていた」酸素マスクはつけられないので
こうして「酸素吸入」しているらしい。
自分はミッが入院してから1日2回の面会時間をすべて会いに行っているが、今まで「面会であったのは兄弟らしい2名と
1名の男性のみだ」 あまり「病院に会いに来ないようだ」 日曜日には「重症な猫が居て、全くもう動かない」
次の日に行ったときは「そのゲージは片づけられていた」・・・病院なので仕方がないのだろう?
ミッの居る病棟の「猫たちも非常におとなしい」「唯一の犬であるラブラドールもおとなしい」
昼間会いに行っても「病室は電気が消されている」(安静にするための措置なのかもしれないが?)
「ウーウー行ってるのはミッぐらいで」ほかの「猫たちはぐったりと寝て眼だけ外を見ている」動かない。
猫は飼ったこと無いので「普段どういう状態なのかは分からないが」病室は「すごく静かだ」
今日の午前中に行ったとき「今まで寝ていたラブラドールが、私に反応してクンクン言い出した」
なんかほっとした。 日本では「もう死んでしまったMUCKが7回も胃のポリープ手術」をしたので
日本の動物病院も良く知っているのだが、設備はもちろん「日本が格段に勝っているが?」
「医師の対応はベトナムも負けてはいない。みんな若いのだが?」ミッの事は入院から今日まで「午前1回午後1回」
ビデオで様子をzaloと言うアプリで送ってくれて「状況説明も送ってくれる」
ミッは今回「触診」「超音波」「血液検査」で診断が確定した。
非常に安心だ。頻繁に病院とは付き合いたくはないが? それでもこのような病院が近くにあるのは
安心である。 どうやらミッは明日退院できるようだ。こういうことの無い様に
しっかりと愛情をもって「厳しくしつけしたいと思う」
ここが診察室、左が診察台、右は超音波など「動物を固定できる溝がある」
診察室の逆側、ガラス張りの「病室」診断して「とりあえず短期に滞在する病室?」あとは
重症患者(酸素吸入が必要だったり)の病室らしい。点滴打つと体温が下がるため「ヒーター」がつけられているようだ。
ミッも「今回点滴の時はこうしてヒーター」をつけていた。