アップが遅くなりましたが、美術館「えき」KYOTOで開催されていた「御釜師400年の仕事 大西清右衛門 茶の湯釜の世界」に行きました。

大西清右衛門美術館は、以前三条通りにあるヨガ教室に通っていた時、釜だけの美術館があるなんて!と思いつついつも前を通っていたのですが、お茶の知識がないのでちょっと敷居が高かったのです。
今回実物を間近で見てみたくて出かけてきました。
茶席で湯を沸かすという機能プラスなぜそこまで(けして余計なという意味ではなく)という意匠、見事な装飾。
求めに応え、それ以上のものを生み出そうとする職人気質でしょうか。
お茶をなさってる方はもっと深いところまで、作り手の心や実際に使う際の感動まで味わうことができるの思うのですが、若い頃に1年足らず教室に通った身では「ほほぉ~」と見入るばかりです。
なので例によってしぇるさまの感想をどうぞ・・・
家で自己流でお茶を点てていただくことも時々あるのですが、お湯はポットから・・・
釜は必要ないのですが、実家から持ってきた火鉢にかける鉄瓶が欲しいと思う今日この頃。

大西清右衛門美術館は、以前三条通りにあるヨガ教室に通っていた時、釜だけの美術館があるなんて!と思いつついつも前を通っていたのですが、お茶の知識がないのでちょっと敷居が高かったのです。
今回実物を間近で見てみたくて出かけてきました。
茶席で湯を沸かすという機能プラスなぜそこまで(けして余計なという意味ではなく)という意匠、見事な装飾。
求めに応え、それ以上のものを生み出そうとする職人気質でしょうか。
お茶をなさってる方はもっと深いところまで、作り手の心や実際に使う際の感動まで味わうことができるの思うのですが、若い頃に1年足らず教室に通った身では「ほほぉ~」と見入るばかりです。
なので例によってしぇるさまの感想をどうぞ・・・
家で自己流でお茶を点てていただくことも時々あるのですが、お湯はポットから・・・

釜は必要ないのですが、実家から持ってきた火鉢にかける鉄瓶が欲しいと思う今日この頃。