https://twitter.com/Slepton2525/status/1619987846361935874?cxt=HHwWhMDTrZ-XrfssAAAA
※全国の牛乳に含まれる放射性セシウム濃度調査(2021年度)
ー汚染の由来と基準値以下のリスクを検討する ー 2022年3月
https://twitter.com/Slepton2525/status/1619987846361935874?cxt=HHwWhMDTrZ-XrfssAAAA
※全国の牛乳に含まれる放射性セシウム濃度調査(2021年度)
ー汚染の由来と基準値以下のリスクを検討する ー 2022年3月
長野市内でのささやかなお楽しみ。
北京では、私が好きな庶民的主食というと、三角の可愛い「窝頭」、 茴香餡の「菜団子」か「餃子」。(玄米はときどきしか食べません。)
どちらも野菜のみの餡です。とうもろこし粉や小米(粟)がメインでしたが、 日本に戻ってくると、餃子には肉や大蒜が入っているし、自分で作ろうとしても 普通に売られている小麦粉ではあまり美味しくできないことがわかり、 この2年は餃子も食べていませんでした。
長野にご縁があって、ちょくちょく足を運ぶようになり、 善光寺参道にある縄文おやきのお店にはいったのがきっかけで、 おやきがこんなに美味しいと初めて知りました。
肉は入っておらず、野菜、山菜がたっぷりで、外は熱々、中はふっくらふわふわ。
お気に入りは、冬季限定の「卯の花」餡です。「あずき」餡も塩加減がよく、 あまくないのが良い。
そば粉や大豆粉のおやきもあり、いろいろな具材も楽しめるので気に入っています。
お取り寄せをして、いろいろと味を楽しみたいと思います。
https://plaza.rakuten.co.jp/shinako3/diary/?ctgy=4