乳がんの患者さんには以下の、三つの選択肢 があります。
① 先に西洋医学の手術を受けて、
その後抗ガン剤と放射線療法を受ける と、貴方はせいぜい10年生きられます。
場合によっては5年。
もっと短いのは3年もかからないで、苦しみながら死んでいく。
生きている間の生活は地獄にいるみたいに、毎日痛みと格闘。
モルヒネさえ抑えられない痛みと格闘しながら、
地獄みたいな生活を送る。
② 中医学, 西洋医学。どちらも受けない。
貴方の選択肢がこれだったら、過去の中医学の記録によると、
平均的に14年生きられます。生きてる間は痛みがない。
生活のクオリティが非常に高い。
末期になると、がん細胞から来る悪臭があるけど、
西洋医学の治療を受けるより長生きできて楽しく過ごせる。
もし貴方を治療する中医学の先生が、この事実を認めない場合は、
先生を変えたほうが良い。
勉強不足の先生で偽物だから。
中医学の恥をかかせる偽物中医学の先生からは離れて下さい。
③ シコリを見つけたらすぐ中医学の治療を受ける。
もし貴方の選択肢がこれだったら、
西洋医学の生検など受けないで下さい。
生検で乳がんだと確認されるかどうかは、重要なことではない。
中医学のシコリを治すの方法は同じです。悪性腫瘍であろう、
良性腫瘍であろう、みんなシコリを治せます。
かかる時間が短いか長いかの違いです。
現在、確信できるのは、生検したことがない患者さんは、
シコリが消えるのがとても早い。
生検したあと治療を受けると遅い、しかも痛みがある。
その痛い所はちょうど生検した所。明らかに生検したことでの後遺症。
中医学は手で触っただけで乳がんであるかどうかが分かります。
一般的に表面が滑らかで凹凸がない、移動するのは、
乳がんではありません。
表面がザラザラして非常に硬い場合は、乳がん。
でも、緊張しないで下さい。
西洋医学の治療を受けてない人は一番治療しやすい。
貴方の生存期間は絶対14年以上。
何も治療を受けないよりは良い。
最も長生きできます。しかも、痛みがない。
私の臨床経験から見ると、このような人は一番知恵がある人。
西洋医学の先生たち、まだ良心があれば本当の話をするべきです。
患者さんに最善の医療を提供するべきです。
患者さんの命で弄ばないで下さい。
人の命は千金でも買えません。
https://li-hari.hatenablog.com/entry/2015/09/07/090001
自らの体験学習から、個人的にはもう一つの選択肢がある。
④ 東城百合子料理教室に通い食養と手当て法を学ぶ こと。
既に乳癌から回復した体験者の経験のみならず、
何が病の本質的問題であるかを知る事ができる。
瘀血の問題は、血流と同時に血液の質の改善であるから、
食事療法が根本であるに違いない。