人の世は、滞在期間の定め無き、今日一日の旅の宿

 時 人を待たず、光陰 惜しむべし
 古より有道の人、国城 男女 七宝 百物を 惜しまず
 唯 光陰のみ、之を惜しむ

糖尿病/ 四大名医治消渴症经验方

2010-12-28 | 日記

【名医名方】施今墨,赵锡武等四大名医治消渴症经验方

 
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导读: 中医将糖尿病称为“消渴症”。我国Z早的医书《黄帝内经素问》及《灵枢》中就记载了“消渴症”这一病名。汉代名医张仲景《金匮要略》之消渴篇对“三多”症状亦有记载。

 

 

施今墨经验方

施今墨先生是近代“北京四大名医”之一,在治疗糖尿病方面,强调把健脾助运和滋肾养阴放到同等重要的地位,提出了著名的“降糖对药”(即黄芪、山药、苍术、玄参),在当今医学界影响深远。

 

验方1:元参90克,苍术30克,麦冬60克,杜仲60克,茯苓60克,生黄芪120克,枸杞子90克,五味子30克,葛根30克,二仙胶60克,熟地60克,怀山药120克,山萸肉60克,丹皮30克,人参60克,玉竹90克,冬青子30克。研为细末,另用黑大豆1000克,煎成浓汁去渣,共和为小丸。每次6克,每日3次。适用于成年人糖尿病,血糖尿糖控制不理想者。

验方2:葛根30克,花粉90克,石斛60克,元参90克,生地90克,天冬30克,麦冬30克,莲须30克,人参30克,银杏60克,五味子30克,桑螵蛸60克,菟丝子60克,补骨脂60克,山萸肉60克,西洋参30克,何首乌60克,生黄芪120克,怀山药90克,女贞子60克。研为细末,金樱子膏1000克,合为小丸。每服6克,每日3次。适用于糖尿病之上消、下消者。

验方3:莲子肉60克,芡实米60克,党参60克,熟地、红参、天竺子、桑葚子、淡苁蓉、阿胶、黄精各60克,西洋参30克,杭白芍60克,黄柏30克,生黄芪90克。共研细末,雄猪肚一个,煮烂如泥,和为小丸。每服6克,每日3次。主要适用于糖尿病之中消者。

赵锡武经验方

 

赵锡武先生长期供职中国中医科学院,治疗糖尿病具有丰富经验,主张分期治疗,早期以养阴清热泻火为主,肺胃兼治;中期当养阴益气;晚期应针对阴阳俱虚证相应施治。

验方:生熟地各30克,天麦冬各12克,党参30克,当归9克,山萸肉12克,菟丝子30克,元参12克,黄芪30克,泽泻15克。水煎服,每日1剂。主要适用于治疗糖尿病中晚期患者。

  阳明热甚口渴者加白虎汤、川连以清胃泻火;阳虚加用金匮肾气丸,桂附可用至10克;腹胀加大腹皮;腹泻重用茯苓、泽泻,去生地,熟地减量;兼有高血压者加杜仲、牛膝;兼有冠心病者加栝楼、薤白、半夏。

祝谌予经验方

 

 

 祝谌予教授是中医药治疗糖尿病的奠基人之一,师承施今墨先生,主张对糖尿病进行分型辨证,强调活血化瘀治法的重要性,认为糖尿病在临床虽可分为阴虚、血瘀、阴阳两虚、气阴两虚等型,但临床以气阴两虚多见。创立的降糖基本方在中医界具有很大影响。

降糖基本方:黄芪、山药、苍术、元参、生地、熟地、丹参、葛根。

  另外,祝谌予对于阴虚型以一贯煎为主方;阴阳两虚型以桂附八味丸为主方;血瘀型以降糖活血方为主,药物组成:木香、当归、益母草、赤芍、白芍、川芎。

  若燥热或烘热,加黄芩、黄连;口渴欲饮,加知母、石膏;渴饮无度,加浮萍;多食明显,重用生地、熟地,加玉竹;全身瘙痒,加白蒺藜、地肤子;腰腿疼,加鸡血藤、桑寄生;足跟痛,加青黛、木瓜;眼目昏花,加川芎、白芷、谷精草、菊花;兼有冠心病,加生脉散;胸痛,加川朴配郁金;大便干,加麻仁、郁李仁,必要时加川军;胸腹胀满,加枳壳、桔梗、杏仁、薤白;阳痿,加仙茅、仙灵脾、阳起石、蜈蚣;眼底出血,加大小蓟、三七粉;血压高,加夏枯草、紫石英或三石汤(生石膏、石决明、代赭石);胆固醇增高,加决明子、首乌;少数病人血糖不降者,可重用黄芪50克,生熟地各30克。

吕仁和经验方

 

吕仁和教授师承施今墨、祝谌予先生,在中医药治疗糖尿病肾病等并发症方面积累了丰富的经验,提出糖尿病并发症“微型癥瘕”形成病理假说,所以治疗重视化瘀散结治法。

验方1:黄精、生地、元参、丹参各30克,葛根、知母各15克,枳壳、黄连、生军各10克,甘草6克。水煎服,每日一剂。适用于2型糖尿病阴虚化热型。

验方2:生黄芪、黄精、紫河车、丹参、猪苓、肉苁蓉、山楂、芡实、木瓜各1000克,葛根、秦艽、当归、狗脊、牛膝各50克,研末制成水丸。每次6克,每日3次。适用于2型糖尿病,形体消瘦,气虚为主,络脉郁阻,气短乏力,手足麻痛,面足微肿者。

验方3:太子参、生地、元参、黄精、丹参、大黄、川芎各1000克,枳实、桃仁、皂刺各500克,制成口服液,每支10ml。每次1支,每日3次。适用于2型糖尿病慢性病变早期。

验方4:黄精、生地、丹参各30克,赤芍15克,皂刺、秦艽、川断、牛膝、狗脊各10克,青黛6克,蜈蚣1条,共研末制成水丸。每次6克,每日3次。适用于2型糖尿病合并周围神经病变,中医辨证为气阴两虚、络脉郁阻者。

验方5:太子参、川芎、赤芍各15克,丹参30克,麦冬、五味子、葛根、苏梗、丹皮、泽泻各10克,黄连、香附、香橼、厚朴各6克,每日1剂,水煎服。适用于糖尿病性心脏病,中医辨证为气阴两虚、气滞血瘀者。

验方6:太子参、麦冬、牛膝各15克,生地、元参、丹参、黄精各30克,山茱萸、川芎、桃仁、酒军、枳实、菊花、泽泻各10克。水煎服,每日1剂。适用于糖尿病肾病,中医辨证为肝肾气阴两虚者。

温馨提示:文中所涉及到各类药方、验方等仅供专业中医人士参考学习,不能作为处方,请勿盲目试药,本平台不承担由此产生的任何责任!

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发布于 2022-02-23 10:36

糖尿病/ 四大名医治消渴症经验方

2010-12-28 | 日記

【名医名方】施今墨,赵锡武等四大名医治消渴症经验方

 
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导读: 中医将糖尿病称为“消渴症”。我国Z早的医书《黄帝内经素问》及《灵枢》中就记载了“消渴症”这一病名。汉代名医张仲景《金匮要略》之消渴篇对“三多”症状亦有记载。

 

 

施今墨经验方

施今墨先生是近代“北京四大名医”之一,在治疗糖尿病方面,强调把健脾助运和滋肾养阴放到同等重要的地位,提出了著名的“降糖对药”(即黄芪、山药、苍术、玄参),在当今医学界影响深远。

 

验方1:元参90克,苍术30克,麦冬60克,杜仲60克,茯苓60克,生黄芪120克,枸杞子90克,五味子30克,葛根30克,二仙胶60克,熟地60克,怀山药120克,山萸肉60克,丹皮30克,人参60克,玉竹90克,冬青子30克。研为细末,另用黑大豆1000克,煎成浓汁去渣,共和为小丸。每次6克,每日3次。适用于成年人糖尿病,血糖尿糖控制不理想者。

验方2:葛根30克,花粉90克,石斛60克,元参90克,生地90克,天冬30克,麦冬30克,莲须30克,人参30克,银杏60克,五味子30克,桑螵蛸60克,菟丝子60克,补骨脂60克,山萸肉60克,西洋参30克,何首乌60克,生黄芪120克,怀山药90克,女贞子60克。研为细末,金樱子膏1000克,合为小丸。每服6克,每日3次。适用于糖尿病之上消、下消者。

验方3:莲子肉60克,芡实米60克,党参60克,熟地、红参、天竺子、桑葚子、淡苁蓉、阿胶、黄精各60克,西洋参30克,杭白芍60克,黄柏30克,生黄芪90克。共研细末,雄猪肚一个,煮烂如泥,和为小丸。每服6克,每日3次。主要适用于糖尿病之中消者。

赵锡武经验方

 

赵锡武先生长期供职中国中医科学院,治疗糖尿病具有丰富经验,主张分期治疗,早期以养阴清热泻火为主,肺胃兼治;中期当养阴益气;晚期应针对阴阳俱虚证相应施治。

验方:生熟地各30克,天麦冬各12克,党参30克,当归9克,山萸肉12克,菟丝子30克,元参12克,黄芪30克,泽泻15克。水煎服,每日1剂。主要适用于治疗糖尿病中晚期患者。

  阳明热甚口渴者加白虎汤、川连以清胃泻火;阳虚加用金匮肾气丸,桂附可用至10克;腹胀加大腹皮;腹泻重用茯苓、泽泻,去生地,熟地减量;兼有高血压者加杜仲、牛膝;兼有冠心病者加栝楼、薤白、半夏。

祝谌予经验方

 

 

 祝谌予教授是中医药治疗糖尿病的奠基人之一,师承施今墨先生,主张对糖尿病进行分型辨证,强调活血化瘀治法的重要性,认为糖尿病在临床虽可分为阴虚、血瘀、阴阳两虚、气阴两虚等型,但临床以气阴两虚多见。创立的降糖基本方在中医界具有很大影响。

降糖基本方:黄芪、山药、苍术、元参、生地、熟地、丹参、葛根。

  另外,祝谌予对于阴虚型以一贯煎为主方;阴阳两虚型以桂附八味丸为主方;血瘀型以降糖活血方为主,药物组成:木香、当归、益母草、赤芍、白芍、川芎。

  若燥热或烘热,加黄芩、黄连;口渴欲饮,加知母、石膏;渴饮无度,加浮萍;多食明显,重用生地、熟地,加玉竹;全身瘙痒,加白蒺藜、地肤子;腰腿疼,加鸡血藤、桑寄生;足跟痛,加青黛、木瓜;眼目昏花,加川芎、白芷、谷精草、菊花;兼有冠心病,加生脉散;胸痛,加川朴配郁金;大便干,加麻仁、郁李仁,必要时加川军;胸腹胀满,加枳壳、桔梗、杏仁、薤白;阳痿,加仙茅、仙灵脾、阳起石、蜈蚣;眼底出血,加大小蓟、三七粉;血压高,加夏枯草、紫石英或三石汤(生石膏、石决明、代赭石);胆固醇增高,加决明子、首乌;少数病人血糖不降者,可重用黄芪50克,生熟地各30克。

吕仁和经验方

 

吕仁和教授师承施今墨、祝谌予先生,在中医药治疗糖尿病肾病等并发症方面积累了丰富的经验,提出糖尿病并发症“微型癥瘕”形成病理假说,所以治疗重视化瘀散结治法。

验方1:黄精、生地、元参、丹参各30克,葛根、知母各15克,枳壳、黄连、生军各10克,甘草6克。水煎服,每日一剂。适用于2型糖尿病阴虚化热型。

验方2:生黄芪、黄精、紫河车、丹参、猪苓、肉苁蓉、山楂、芡实、木瓜各1000克,葛根、秦艽、当归、狗脊、牛膝各50克,研末制成水丸。每次6克,每日3次。适用于2型糖尿病,形体消瘦,气虚为主,络脉郁阻,气短乏力,手足麻痛,面足微肿者。

验方3:太子参、生地、元参、黄精、丹参、大黄、川芎各1000克,枳实、桃仁、皂刺各500克,制成口服液,每支10ml。每次1支,每日3次。适用于2型糖尿病慢性病变早期。

验方4:黄精、生地、丹参各30克,赤芍15克,皂刺、秦艽、川断、牛膝、狗脊各10克,青黛6克,蜈蚣1条,共研末制成水丸。每次6克,每日3次。适用于2型糖尿病合并周围神经病变,中医辨证为气阴两虚、络脉郁阻者。

验方5:太子参、川芎、赤芍各15克,丹参30克,麦冬、五味子、葛根、苏梗、丹皮、泽泻各10克,黄连、香附、香橼、厚朴各6克,每日1剂,水煎服。适用于糖尿病性心脏病,中医辨证为气阴两虚、气滞血瘀者。

验方6:太子参、麦冬、牛膝各15克,生地、元参、丹参、黄精各30克,山茱萸、川芎、桃仁、酒军、枳实、菊花、泽泻各10克。水煎服,每日1剂。适用于糖尿病肾病,中医辨证为肝肾气阴两虚者。

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发布于 2022-02-23 10:36

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大通智勝仏(無門関第九則)

大通智勝仏(無門関第九則)

興陽の譲和尚に僧が問う。大通智勝仏は十劫もの無限に近い長い間、道場に坐禅したにもかかわらず、悟らないのは、どういうことでしょうか。譲が言う。その問いはまことにもっともである。僧が言う。すでに道場に坐禅してきたのに、なぜ、悟らないのでしょうか。譲が言う。かれが不成仏だからである。

大通智勝仏は修行したのに悟れなかったというのは、法華経にあるのですが、それを公案にしたわけです。なぜ修行しても悟れなかったか。答えとしては簡単で、すでに仏だから、あらためて、仏にはならないということなわけです。修行しようがしまいが、すでに仏なのだということです。衆生本来仏なり、です。

わたしは、努力します。努力は、社会的に推奨されています。ある目的を設定して、それに向かって努力します。努力を止めると、停滞してしまうように感じます。努力は、その程度の差はあれ、日常のなかに組み込まれています。外面的には、家を建てたり、橋をかけたり、より生活しやすくすべく努力します。外面的には、まあ、いいでしょう。ですが、これが内面に向かうと状況が変わります。

わたしは、幸せという目標を立てます。幸せは努力すれば得られるでしょうか。わたしは、幸せになるべく努力してきたのですが、幸せになりません。幸せになるべく奮闘努力しても、それは不可能かもしれません。
楽しさも、楽しさという目標を設定して得られるものではありません。もちろん、娯楽はありますし、好き勝手なことをすれば、楽しいでしょうが、それが去ってしまえば、そこには、むなしさとか悲哀さが残ります。

なぜわたしは幸せを望むのでしょうか。それは、あきらかに、いまが不幸だからです。不幸の反対概念として、幸せを設定しているわけです。わたしは、自分が空虚で、混乱していることを知っているからです。

悩みがあり、心配、不安、を持っています。また、いつか死にます。死への恐怖があります。わたしには、罪悪感があります、傲慢さもあります、その他、好ましくない性格を持っています。わたしの心は貧しいのです。

わたしは、内面的に、自分が貧しいと知るとき、外面的に、代替品を求めます。お金や地位や名声や人間関係を求めます。内面的には、わたしは、貧しさを払しょくしたいのです。そして、穏やかさにあふれた、幸福なるものになりたいのです。

この努力というのは、自分の貧しさからの逃避です。貧しさを見たくありません。そこで、その反対に向かおうとします。そして、努力のプロセスの間、わたしの内面は貧しいままです。ですから、貧しさは終わることがありません。不安、心配、恐怖、罪悪感等々は、続いていきます。

そこで、状況はこうなります。

1、 内面的な変化を起こそうと努力しても、内面的貧しさは続く
2、 努力しなければ、いまのままで、貧しいままである

答えは、簡単です。努力しないで、いま、貧しさに直面して、変えてしまえばいいわけです。理屈はこうなのですが、わたしにはできません。というのは、わたしには切迫感がないからです。ですから、努力する時間を与えてしまい、貧しさは続いていきます。ひとが変わるときは、突然に変わります。マズいと感じれば、即座に変わります。

そこで、その貧しさを観察することから始めます。貧しさを克服するのではなく、刻々の貧しさを観察します。正当化も非難もせずに、ただ、思考の流れを観察します。心配、不安、傲慢さ等々です。

すると、それらは恒常的にあるものではなく、どこからともなく現れ、またどこかへ消えていくのがわかります。そのコツがわかると、
思考はおのずから穏やかになり、止まります。

このとき、真なるものが現れます。ベールが取れます。
これは努力の結果ではありません。元来、あったものです。衆生本来仏なり、です。

この公案の答えとしては、不成仏を、表現することになります。