< このところ >当地ではこのところ地震が多いです。市の防災メールを読み返したら、4月は12日・18日・20日・23日・26日・28日。今月(5月)は4日・6日そして今日。大きいのは4月に1回と、今月の3回で、gooの「注目」に出ていました。このブログでは4月22日(日記 1433)、4月26日(日記 1437)に、今のコロナ禍で自然災害が加わったら嫌だな、という旨の記事を投稿しました。このまま杞 . . . 本文を読む
< 大体1時間 >大体1時間に1回は目を休める事を勧められてきました。それは私が20代前半でコンピュターのプログラムおよびオペレートの業務をする際に言われた事です。当時はモノクロのディスプレイで、CRT(ブラウン管)ですから、今よりも目に対する負担は少ないと思われます。約40年前の仕事場はこんな感じでコンピュターはIBMでなくて、日本のFACOMでした。*Twitterより拝借(当時の私に似ている . . . 本文を読む
< 睡眠研究家のオススメ >睡眠研究家が勧める朝の過ごし方。1ページ目に出てくる図で、電灯の発明以前と現代人の太陽光を浴びる時間の比較は面白いです。 ↓gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/life/toyokeizai-349265 . . . 本文を読む
< 切実な問題 >集合住宅である限り、この問題とは切り離せないですね。私の場合は、戸建てを新築するまで、約25年間ずっと息を潜めるかの様な生活をしていました。特に、何棟もある住宅団地だと、子供の声が建物に反射して何倍にも聞こえたものです。戸数が多い程、子供の声や泣き声が四六時中してある程度は慣れたのですが、戸建てに移ってからは静かな時に「シーン」という体感をしました。静寂とはこれかという感じです。 . . . 本文を読む
< 最近ハマっている >それは少し前のテレビドラマ。私は「石部金吉」ではありません。カルトの「塔」の時期はその教理に没入していたので、何の娯楽もありませんでした。連れ合いが他界した後、心の隙間を埋めたものの中に「テレビドラマ」がありました。多種多様な番組があり、どんな人でもお気に入りになるものが一つはあると思います。私の場合は、「時効警察」がそれでした。あまり堅苦しく考えないで済みます。今は、Am . . . 本文を読む
< 夫・父の役割 >このところの自粛で、夫婦で家にいる時間が多くなっていることによる揉め事が聞かれます。ネット上に見られる苦情の中では、夫が家事を全然してくれないとの声が目立ちます。中には普段は全く家では何もしない夫が、この度の自粛で、残業がなくなり家事を結構手伝ってくれて、良かったという例も。本当は疲れて何も出来なかった事が分かったそうです。一方、家事を何もしない夫がいるので、奥さんは家の中の用 . . . 本文を読む
< もしかしたら >この調査の数字を当てはめれば、もしかしたら、今日買い物に行ったスーパーの中にも無症状感染者がいたのではと思ってしまいます。考えたくはないですが、もはや人を見たら無症状感染者の恐れが。また、米国の調査でも、抗体を持っていた人の数が予想以上だとか。そういう自分こそ、もしかしたら今日現在、無症状か、既に抗体保持かもしれません。疑心暗鬼になりそう。外出の際は、せめてマスクを着用して「自 . . . 本文を読む
< 雨上がり >朝、雨戸を開けたらツツジが「撮って」と言った様な気がして。夜中に雨が降って、花びらに雨粒が残っています。撮影時の天候は曇り。こちらは一眼レフ(SONY α6000)で。ほぼ同じ位置からiPhone 11(ポートレートモード)で。一眼レフと色が微妙に違うのが分かるでしょうか。どちらも色に関しては編集していません。iPhone11 は明るめに発色する様にソフトウェアで画像処 . . . 本文を読む
< 6359人 >東京の人口密度は、1平方キロメートルあたり6359人だそうです。私はたまに所用で東京に行くことがありますが、電車から降りた途端、何ともいえない威圧感を受けます。人の多さ故の圧迫感なのか、歴史的に多くの事が起きた土地柄なのか、気持ちが安らぐという事はなくて、自分的には住みたいという気持ちにはなりません。それでも、「住めば都」という言葉通りの人もいます。 ↓gooニュー . . . 本文を読む
< 楽しそう >こういうご時世なので、気晴らしにいいと思います。また、災害時の訓練にもつながる気がしました。いくつかの注意点に気を配れば安価なレジャーとしても楽しめますね。 ↓gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/nishinippon/trend/nishinippon-1000605331 . . . 本文を読む