予行演習のサイクリングは、結構きつかった!:
自転車での旅となると、それなりの時間をずと、自分の脚で、漕がなければ誰も助けてはくれない。有明のフェリー埠頭までの距離は、約25キロ弱だから、ナビタイムの自転車では、2時間一寸の予定である。もっとも、実際に、走ってみて、初めて分かったことであるが、成る程、地名に、坂上とか、坂下とか名付けられているところは、確かに起伏が激しい。又、車で、走っていると感じられない起伏が、一件、平坦にみえても、どっこい、これが、結構、傾斜がついていて、存外、きついものである。又、信号待ちなどのロス・タイムが、都心部では、重なり、結構、トータルでは、ダウンタイムがあるモノであることが分かる。結局、途中休憩などで、2時間30分というところであろうか?膝や腰は、大して苦痛ではなかったが、サドルが、おしりに食い込んで、結構、痛い物である。長時間の運転に何らかの対策を打たなければならないだろう。それにしても、外人のサイクリストが多いのには、驚かされる。こちらは、シティー・サイクルの自転車だから、どんどん、追い越されてゆく。しかも、車道が怖いから、舗道の端を歩行者をかき分けながら、走らざるを得ないから、その速度も、所詮、知れている。スマホの地図アプリを頼りに、ルートを検索設定して、時々、時間と走行位置を確認しながら、結構、便利である。まぁ、天気が良かったから、スムースに行けたが、これが、雨でも降ろうものならば、もっと、時間も掛かろうし、都市部の高層ビルのひどい向かい風にも悩まされるということが、良く認識された。そえにしても、往復5時間ほどのサイクリングというモノは、結構、厳しく、明日は、間違いなく、筋肉痛であろうか?本番が、おおいに心配である。
自転車での旅となると、それなりの時間をずと、自分の脚で、漕がなければ誰も助けてはくれない。有明のフェリー埠頭までの距離は、約25キロ弱だから、ナビタイムの自転車では、2時間一寸の予定である。もっとも、実際に、走ってみて、初めて分かったことであるが、成る程、地名に、坂上とか、坂下とか名付けられているところは、確かに起伏が激しい。又、車で、走っていると感じられない起伏が、一件、平坦にみえても、どっこい、これが、結構、傾斜がついていて、存外、きついものである。又、信号待ちなどのロス・タイムが、都心部では、重なり、結構、トータルでは、ダウンタイムがあるモノであることが分かる。結局、途中休憩などで、2時間30分というところであろうか?膝や腰は、大して苦痛ではなかったが、サドルが、おしりに食い込んで、結構、痛い物である。長時間の運転に何らかの対策を打たなければならないだろう。それにしても、外人のサイクリストが多いのには、驚かされる。こちらは、シティー・サイクルの自転車だから、どんどん、追い越されてゆく。しかも、車道が怖いから、舗道の端を歩行者をかき分けながら、走らざるを得ないから、その速度も、所詮、知れている。スマホの地図アプリを頼りに、ルートを検索設定して、時々、時間と走行位置を確認しながら、結構、便利である。まぁ、天気が良かったから、スムースに行けたが、これが、雨でも降ろうものならば、もっと、時間も掛かろうし、都市部の高層ビルのひどい向かい風にも悩まされるということが、良く認識された。そえにしても、往復5時間ほどのサイクリングというモノは、結構、厳しく、明日は、間違いなく、筋肉痛であろうか?本番が、おおいに心配である。