娘がクラスの子にもらった、
と言った物が実は保育園の物だったという
クマの形をしたプレート。
翌日の朝も夕方も
母はうっかり持っていくのを忘れた。
その夜娘が寝る前に忘れないよう、
母:「自分のカバンにあのオレンジのクマさん入れておきな。」
と言って布団へ。
娘が布団で寝ていると突然、
娘:「あんなぁ~。みいな、くまちゃんのやつ。」
母:「えっ?くま??」
娘:「おれんじの くまの やつ!!」
娘:「ほいくえんで かたづけるときにな。」
娘:「みい、どっちにかたづけるか わからんかってん。」
娘:「せんせいに きこうとおもったらな。」
娘:「せんせい、や~らへんかってん。」
・・・
どうやら言い訳をしたかったらしい。
どっちに片付けるかわからないから持って帰った、
と言いたいみたいだが、
母にもらったという嘘をついたことは致命的だ。
しかしこの時娘が何を言っていたのか良く理解できず、
眠かったのもあった母は、
母:「ふ~ん。」
と流してしまった。
娘は罪を告白した後、ぐっすり眠った。
日ごろから嘘をつくと信用してもらえない話を
『オオカミ少年』の話と共に
何度も繰り返しているのだが
これを娘が真に理解する日はまだまだ遠そうだ。
ひょっとしてこの話も嘘?
ところでアイロンビーズって長く楽しめます?
買おうかな・・・。
早くすっきり、ハハハといきたいですね。
母のストレスも一緒に。
何か、きっかけがあるといいですね。
楽しい記事、待ってます!
寝る前に話す辺りが悪いことをしたなぁって思ってるからなのかも。
アイロンビーズ。女の子には人気みたいですよね。
作品をもらって帰ったことがありますが、とってもかわいかったですよ♪
あのビーズを管理するのは大変そうですけど。
思ったら先生が居なくて…。
どうしようもなくなって、とりあえず持って帰って
きてしまったその気持ち、何だかわかる気がします。
私も今、長女に嘘をついてはいけないというのを
教えている毎日です。
簡単なようで難しく、難しいようで簡単なような…。
ちょっとずつちょっとずつ話して教えていけば
いつかはきっとわかってもらえたらな~と思ってます。
アイロンビーズ、私もちょっと気になっているのですが
次女が巻き散らかすのは必須なので、なかなか手が出せずに
います…ううっ。
直接言うより、私の思いを手紙にして
枕元においておきました。
小さい子は後から叱ってもあきません。
その時にしっかりと叱らないとね。
なんで怒られるかを分かるように説明もしてあげないとね。
大事な事だと思います。
ずっと嘘をつき続けようとせず、
キチンと告白した事、偉いと思います。
ようやく、告白できて、ぐっすり眠れたんですね。
アイロンビーズ、小学校の低学年まで遊んでましたよ~!
ついとっさに嘘を云ってしまったんでしょうね(^^;
ほんとに欲しかったんだと思います。
アイロンビーズは、あさおくんがいることを考えると
火傷とかがちと怖い気もします(^^;
昨日分の日記のコメントにも書きましたが
水でくっつくタイプの方が安全かと。
但し、一晩触らずに寝かせとかないといけませんが・・・(^^;
・・・となっているみたいですが
私の中ではいまだにモヤモヤ・・・。
いくらおしゃべりとは言えまだ4歳。
言っている内に混乱して話が
二転三転・・・本人もどれが真実なのか
分かっていないようです。
もう話がコロコロ変わってしまって
どれを信じていいのやら分かりません・・・。
アイロンビーズ・・・女の子に必須のアイテムなのかしら?
と言うくらい回りも良く知っています。
結構持っている方多いみたいですね。
やりたくて喧嘩になるんじゃないかと思い
結局買いません。(笑)
嘘をつくこと・・・。
駄目だと本人も分かっているようですが、
なかなか直りません。
その都度口を酸っぱくしていうんですけどね。
繰り返し言い聞かすしかないですよね・・・。
約束を破ったり嘘をつくことを
繰り返し、こちらも疲れてきました。
もちろん毎日その都度叱るんですけどね・・・。
娘が本当に分かっているのか、ただうるさいから
とりあえず謝っているのか・・・。
何度言っても繰り返すんですよね。
その都度叱る、本当に大事だと思います。
本人に何度聞いても話がその都度変わります。
本人ももうどれが本当だか分かってないみたいです・・・。