1905年(明治38)12月7日 凱旋当日東京市内の1.2等局のみの発売で、スタンプも同じ局のみで、逓信省発行。
裏面にスタンプが押されています。
大山総司令官及び児玉参謀総長。
1905年(明治38)12月7日 凱旋当日東京市内の1.2等局のみの発売で、スタンプも同じ局のみで、逓信省発行。
裏面にスタンプが押されています。
大山総司令官及び児玉参謀総長。
明治時代、外国人によって撮影された写真を集めた書籍の中の京都嵐山の渡月橋で絵はがきではありません。
写真着色者によって色付けされています。
こちらは、明治時代(明治40年以前)の名所絵葉書ですが、嵐山は名所として存在していません。
この写真を見れば、さもありなんですが。
御香宮や、乃木神社など名所の扱いが違います。
この袋に入っているえはがきは後日載せます。
京都駅初代はとweb検索すると、1880年頃とこの写真がありました。
2代目大正時代の絵はがきです。大正3年8月竣工。
向かって右側の人力車の多数停まっている建物は、天皇皇后が休息される御便殿です。
1950年(昭和25年)11月18日 焼失。
1952から(昭和27)3代目。
そして、1997年(平成9年)7月20日から、4代目。
お公家さんの履物の様です。木製です。
実は、こんなに小さいんです。梅の花と比較します。
ひな祭りの御馳走、蛤のお吸い物、潮干狩りで拾ったような国産の蛤を開くと、お雛様。
木製のお雛様。板がくっつけられています。
どうして焼けこげているのか不明です。
おもちゃは子供の物?
これは「おもちゃ」というべきか。
おとなの趣味のような。
引き出しも備わり、天板受けもあります。
天板をおろす。
書斎だよ。