銀行が預金者にらしい。
自社のマーク入りプラスティックの頭。
台紙に刺してありま。
一本使った?
直径4センチです。
小さい辞典です。3.8×5cmと8×11.5cmです。
上下2巻です。
上巻です。
左が下巻の最初のページです。
明治41年5月、第15版。よく売れたのですね。
ベビーではなくべビです。
右の4冊セットで60銭で送料は2銭です。バラ売りしなかったのでしょうか?
版元は至誠堂です。
コカの葉とコーラの実? 薬剤師が開発、薬?
たばこもお茶も来た頃は薬的だった?
350mlと300ml?のビン。
高度成長期、自販機に50円入れて350㎖の青いビンを買うとゴロゴロドスンと出てきた。
分厚くて衝撃に強いビンだった。
ペットボトルは、280ml、丸いの2つはそれぞれ350ml。
2つの丸いのに「たんきり豆」を入れてマラカスに。
ご当地名の缶入りは250ml。
先日買って未開封の700mlです。
500mlと1,5ℓはよく見るけど、こんなサイズも有るのですか。
東京湾汽船のパンフレットです。
東京市は1889年(明治22年)5月1日発足し、1893年(明治26年)東京府東京市となりました。
1943年(昭和18年)7月1日、東京市は廃止され東京都になりました。
京橋区の東京湾汽船は1889年設立、1900年改組、1942年(昭和17年)8月28日東海汽船(株)に変更されました。
この歴史から推測すると昭和16年以前のものと思われます。
大軌参急とは、大阪電気軌道と参宮急行電鉄でした。
昭和16年3月、大軌と参急が合併し「関西急行株式会社」となったので、このパンフレットは昭和15年以前のものでしょう。
裏面の名所案内です。
昭和19年(1944)南海鉄道とも合併し近畿日本鉄道株式会社となりました。
昭和30~40年代でしょうかこれが売られていたのは。
大半の人がすぐわかる、武者小路実篤デザイン。
作詞家でもあったカタカナサインのサトウハチロウ。
いただき物で、元は5枚揃いだったけど他の3枚はどうなったか覚えていない。