原案者と漫画家で作られています。
番号が付いていて便利です。32枚と書いてありますが31枚しか有りません。
使用したのか、紛失か NO20がありません。
ここにNO20があったのです。どんな絵だったのでしょう。
給料が支払われるのですね。
原案者と漫画家で作られています。
番号が付いていて便利です。32枚と書いてありますが31枚しか有りません。
使用したのか、紛失か NO20がありません。
ここにNO20があったのです。どんな絵だったのでしょう。
給料が支払われるのですね。
株式会社 近江銀行は1894年(明治27年)3月、滋賀県下の有力者7人が発起人となり、資本金50万円で大阪に設立されました。
吸収合併など業績も良く1920年(大正9年)には資本金3000万円となりました。
大阪には本店と12支店、東京6支店、京都2支店、滋賀4支店、神戸、広島、名古屋、御影町など発展しましたが、昭和の大恐慌で1928年(昭和3年)1月14日整理、昭和銀行(後の安田銀行)に合併。
新築記念絵はがき、タトウ3枚入りです。
これは1907(明治40年)3月28日~1018(大正7年)3月までのはがきの形式です。
1961年(昭和36年)5月1日発行、母の日5円。
1961年(昭和36年9月1日発行、敬老の日。
ここから大きく飛びます。
1968年(昭和43年)5月18日発行、明治100年記念国土緑化、植樹祭。7円。
1969年(昭和44年)1月25日発行、第24回国民体育大会記念。
1969年(昭和44年)2月13日発行、スキー。
1969年(昭和44年)5月26日、国土緑化。
1969年(昭和44年)9月6日発行。第24回国民体育大会記念。
1970年(昭和45年)1月24日発行。第25回国民体育開会記念。
2月18日発行。
1970年(昭和45年)国土緑化。
1970年(昭和45年)第25回国民体育開会記念。
1971年(昭和46年)第26回国民体育大会記念。
1971年(昭和46年)第26回国民体育大会記念。
1971年(昭和46年)沖縄のはがき。翌1972年(昭和47年)5月15日、本土復帰。
1971年(昭和46年)第26回国民体育大会記念。
1972年(昭和47年)第27回国民体育大会記念。
1972年(昭和47年)第27回国民体育大会記念。10円になった。
1972年(昭和47年)沖縄復帰記念植樹祭。
1972年(昭和47年)第27回国民体育大会記念。
1973年(昭和48年)第28回国民体育大会記念。
1973年(昭和48年)第28回国民体育大会記念。
1973年(昭和48年)第28回国民体育大会記念。
1973年(昭和48年)第28回国民体育大会記念。
1973年(昭和48年)郵便葉書100年記念。裏面。
1973年(昭和48年)敬老の日。
1974年(昭和49年)第29回国民体育大会記念。
1975年(昭和50年)敬老の日。
官製はがきにSL印刷。
SLを懐かしむブームがありました。
日常SLに乗ったことのある人々の郷愁の時代、因みにわたしも高校通学は朝は必ずSLでした。
満員でデッキに立つとトンネルで煙をあびます。
授業中、髪をさわるとノートに黒い煤煙の粒がパラパラ落ちました。
1958年(昭和58年)2月1日和歌山のスタンプです。大阪スタンプサービスの広告です。
1983年(昭和58年)8月17日奈良のスタンプです。
官製はがきの料額印面にこのようなものはありません。
こちらは、古い私製葉書です。
通常はがきの他にも、はがきが発売されていました。
いつから始まったかわかりませんが。
特殊はがき12で成人の日はまとめましたので、各年の成人の日は省いています。
1939年(昭和14年)3月1日発行。
戦傷病者用、兵士と傷痍軍人章(しょういぐんじんしょう)。2銭。
1944年(昭和19年)1月発行。4銭。海外用料金。
前年10月、マレー占領。裏面に記念切手とスタンプ。
スタンプには新生マライ2周年記念とあります。
1948年(昭和23年)12月1日発行。
郵便葉書七十五周年記念。2円。
1952ねん(昭和27年)5月3日発行。
平和条約発効・憲法施行5周年記念。5円。
1957年(昭和32年)9月25日発行。
印刷文化展記念(我が国最初の印刷機)。
1958年(昭和33年)5月1日発行。
母の日 こどもの日。5円。
1958年(昭和33年)9月13日発行敬老の日。5円。
1959年(昭和34年)4月3日発行。5円。
国土緑化。
1959年(昭和34年)5月発行。5円。
こどもの日。
1959年(昭和34年9月12日。
敬老の日、万年青。
1960年(昭和35年)4月18日発行。
特許制度75周年記念。
1960年(昭和35年)4月25日発行。
こどもの日。遊園地で遊ぶ母子。
1960年(昭和35年)9月1日。
敬老の日。
つづく