ガソリン入れようとしたら、キャップが無い・・・なくなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/98/b581099d229e99ae579684d10072966e.jpg)
職場近くのセルフ・スダンドは、夜8時以降は無人になるので、
そこのスダンドでは聞けず、
しばらくキャップ無しで、走り回ってました。
「キャップ無くなったんだけど。。。」
「それ、なくなったじゃなくって・・・」
「どこかに、忘れたんだろ!?」
どこかって?わからん。。。
こんどは自宅近くのスタンドへ行きます。
わし:「車の燃料キャップ、忘れてませんでしたか?」
店主:「いつごろ?」
わし:「去年の秋・・・いつかわかりません・・・」
スタンドの店主が、箱いっぱいの燃料キャップを出してきた。
店主:「ぎょうさん、わすれてる人がいますのや・・・」
「どれか合うの、つけてみてや・・・」
箱の中から、見覚えのある・・・似たような燃料キャップを取り出して、
クルマへつけてみる。。。
ちゃんとついた。
「おっちゃん、ありがとね。」
たのしい。
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職場近くのセルフ・スダンドは、夜8時以降は無人になるので、
そこのスダンドでは聞けず、
しばらくキャップ無しで、走り回ってました。
「キャップ無くなったんだけど。。。」
「それ、なくなったじゃなくって・・・」
「どこかに、忘れたんだろ!?」
どこかって?わからん。。。
こんどは自宅近くのスタンドへ行きます。
わし:「車の燃料キャップ、忘れてませんでしたか?」
店主:「いつごろ?」
わし:「去年の秋・・・いつかわかりません・・・」
スタンドの店主が、箱いっぱいの燃料キャップを出してきた。
店主:「ぎょうさん、わすれてる人がいますのや・・・」
「どれか合うの、つけてみてや・・・」
箱の中から、見覚えのある・・・似たような燃料キャップを取り出して、
クルマへつけてみる。。。
ちゃんとついた。
「おっちゃん、ありがとね。」
たのしい。