マーちゃんの影がすっかり薄くなっていましたが、マーちゃんもやってくれてました。
ある日、金魚が病気になったので、金魚鉢に薬を入れ病気の金魚を入れました。
それは「いいのかな?」と思えるほどの濃い水色の薬でした。
「この金魚鉢テーブルの上に置くけど、マーちゃんもウー(ウラン)ちゃんも触ったらだめよ!」と言い聞かせて、
一晩薬の入った金魚鉢をテーブルのうえに置きました。
そして次の朝、テーブルの上を見ると、薬の水が零れてます。
さては、夜中に金魚鉢をかき混ぜた者がいるなと猫二匹を見ると・・マーちゃん。
「私・・知らないわ・・なんにもしてないからね!」と言う顔で、すまして座っています
WANTEDN・・マーちゃん貴女が犯人です!
だって・・手を見れば一目瞭然・・その水色の手はどうしたの?
ある日、金魚が病気になったので、金魚鉢に薬を入れ病気の金魚を入れました。
それは「いいのかな?」と思えるほどの濃い水色の薬でした。
「この金魚鉢テーブルの上に置くけど、マーちゃんもウー(ウラン)ちゃんも触ったらだめよ!」と言い聞かせて、
一晩薬の入った金魚鉢をテーブルのうえに置きました。
そして次の朝、テーブルの上を見ると、薬の水が零れてます。
さては、夜中に金魚鉢をかき混ぜた者がいるなと猫二匹を見ると・・マーちゃん。
「私・・知らないわ・・なんにもしてないからね!」と言う顔で、すまして座っています
WANTEDN・・マーちゃん貴女が犯人です!
だって・・手を見れば一目瞭然・・その水色の手はどうしたの?
なんか、触りたくなるんでしょうね~
動きが鈍いとはいえ「金魚」ですから
でもかき回しただけで良かったですね~
青い口紅ついてたら、病院へGOですから
もしも食べてたら・・大変だったかもね。
そこまで、考えなかったなー
マーちゃんの必死で混ぜてる姿ばかりが
私の頭の中にありました