ユニークな猫アトム君は楽しい猫で、おふざけ屋さんでした。
家から外へ出るための通路にと思って長い板を窓の外に吊るしてあげた事がありました。
そこを通る時どう見ても猫が歩くには十分幅はあると思うのに
片足が板から落ちるのです。
「あっ危ない!」と言って声を掛けると、
ふらふらしながら顔が笑っています。
わざとふざけているとしか思えません。
ブロック塀の上を通る時でも落ちそうな歩き方をしてました。
きっとわざとです。マーちゃんとだって小さい時は抱っこして欲しかったのですが、火を噴かれたり、キックも貰ったりで、大きくなってからは
マーちゃんにもからかう様な仕草さえしてました。
そばまで行ってプイと向きを変えて走って逃げたり、
マーちゃんが近づくと「なにー」と言った感じで頭を振ってみたりと、やっぱり男の子です。
そう言えばアトム君には得意なことがありました。
身体を横にして座布団の縁を四足で持って、ぐるぐると座布団の回りを回るのです。
それが早くてうまいのです。
アトム君が座布団めぐりをは始めると家族で大笑いをして手を叩いて喜んで見たものです。
(写真のアトム君お昼ねの姿もまんがで~す!)
家から外へ出るための通路にと思って長い板を窓の外に吊るしてあげた事がありました。
そこを通る時どう見ても猫が歩くには十分幅はあると思うのに
片足が板から落ちるのです。
「あっ危ない!」と言って声を掛けると、
ふらふらしながら顔が笑っています。
わざとふざけているとしか思えません。
ブロック塀の上を通る時でも落ちそうな歩き方をしてました。
きっとわざとです。マーちゃんとだって小さい時は抱っこして欲しかったのですが、火を噴かれたり、キックも貰ったりで、大きくなってからは
マーちゃんにもからかう様な仕草さえしてました。
そばまで行ってプイと向きを変えて走って逃げたり、
マーちゃんが近づくと「なにー」と言った感じで頭を振ってみたりと、やっぱり男の子です。
そう言えばアトム君には得意なことがありました。
身体を横にして座布団の縁を四足で持って、ぐるぐると座布団の回りを回るのです。
それが早くてうまいのです。
アトム君が座布団めぐりをは始めると家族で大笑いをして手を叩いて喜んで見たものです。
(写真のアトム君お昼ねの姿もまんがで~す!)