散歩の途中に地味~なグイビの花が、枝にいっばいに咲いています
グイビには、花全体に茶色のプチプチ模様がびっしり付いている
広島ではグイビと言っていますが、正しい名は 苗代グミのようです。
この花を見ると、いつも不思議に思うことがあります
この花が春に赤い実になるのですが、今咲いている小さな花の花弁の隅々
まで茶色の斑点をプチプチとびっしり付けていることです。
花は散ってしまうのに、なぜ花にこの斑点が必要なのでしょうか
花弁の斑点は無くてもいいのではとも思えますが・・・
そして春の赤い実に必ずこの斑点と同じプチプチが付いていること、
あのプチプチ斑点は花から、実にどのように伝授されるのでしょう
グイビの花を見ていて思った植物の神秘・・・不思議で~す 。
グイビには、花全体に茶色のプチプチ模様がびっしり付いている
広島ではグイビと言っていますが、正しい名は 苗代グミのようです。
この花を見ると、いつも不思議に思うことがあります
この花が春に赤い実になるのですが、今咲いている小さな花の花弁の隅々
まで茶色の斑点をプチプチとびっしり付けていることです。
花は散ってしまうのに、なぜ花にこの斑点が必要なのでしょうか
花弁の斑点は無くてもいいのではとも思えますが・・・
そして春の赤い実に必ずこの斑点と同じプチプチが付いていること、
あのプチプチ斑点は花から、実にどのように伝授されるのでしょう
グイビの花を見ていて思った植物の神秘・・・不思議で~す 。
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