久しぶりにウランちゃんのこと書きます
話が進むとウーちゃんの話が終わりになるので、止まっていました
2005年の春からウーちゃん、
夜寝る時は、一人で一階のベットで寝る様になりました
私と二階に上がら無くなったのです
毎日私が寝る時間は、12時近くですが、それまで私が
ストレッチをしたり、テレビを観たり、お風呂に入ったりと動いているのを
ベットの中から、うつらうつらしながら、時々目を大きく開けて見てました
私が見る限り・・そんなウーちゃんの姿からは、辛そうには思えませんでした
二階に上がる前・・「ウーちゃん、お母さん上がるからね!」と声をかけると
私の顔をじ~っと見て、何か言いたそうでした
そんなウーちゃんをの残して一人で二階に上がるのが
私だんだんと辛くなっていました
でも次の朝、私が一階に下りると嬉しそうに、ベットから
ふらふらですが出て来て、朝ご飯をねだります、
元気な時のように、缶詰を開けてお皿に入れて上げても、
それはほんの一口しか食べられなくなってゆきました、
それで、ウーちゃんの好きなものを私が噛んで、
柔らかく流動食にしてから、食べさせました
食べる量は僅かですが、日に何度も欲しがる時に上げました
この食べている時が、ウーちゃんの幸せな時だったと思います
この頃から・・もしかしたら・・ウーちゃんもう長くないかな・・
と思うようになりました・・・話続きにします。
(写真・・寝ているウーちゃん)
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