Tさんの憧れた白い猫(たぶん白い猫が欲しかったのでしょう)が我が家の家族になりました。
今夜は寒いから、明日暖かくなるまでと思って入れたはずでしたが、なかなかそうは行きません。
甘えて、じゃれる子に出て行きなさい・・とは言えませんでした。
と・・言うことで、猫3匹になりました。「こんなに沢山猫飼ってどうするの!」が私の感想でした。
ともあれ家族になったのだから、名前を付けなくてはいけません、この子は男の子です。
Tさんが「白助にしよう!」と一言いって決まりました。
新しいチビちゃん白助君は、すぐにアトム君と仲良くなりました。
でもマーちゃんは、やはり好意的では有りませんでした。
白助君が近づくと「フアッー」と赤い口を開けて威嚇します、白助君後退りしてアトム君の所へ逃げます。
マーちゃんとは、とても仲良くは慣れそうにありません。
アトム君と白助君は何時も一緒で本当の兄弟のように仲良く遊びました。
そんな2匹を、マーちゃんは横目でちらっと見ながら、何時も離れて知らん顔して寝てました。
ところが、ある日マーちゃんが居なくなったのです、遊びに出かけたきり帰ってこないのです。
もしや、事故にでも合ったのではないかと心配で、近所を捜して歩きましたが見つかりません。
1日過ぎても・2日過ぎても帰ってきません。今までこんなに長く帰らなかったことは有りません。
私思いました、マーちゃんきっと「私猫大っ嫌いなのに、どうして私が居るのに、こんなに次々と猫を増やすの・・だったら私出てゆくわ」と・・こんな気持ちで家出をしたのではないでしょうか・・心配で毎日捜しましたがマーちゃん帰ってきません。どこへ行ったの?マーちゃーん。
(絵はツールで私が描いた白助君です)
今夜は寒いから、明日暖かくなるまでと思って入れたはずでしたが、なかなかそうは行きません。
甘えて、じゃれる子に出て行きなさい・・とは言えませんでした。
と・・言うことで、猫3匹になりました。「こんなに沢山猫飼ってどうするの!」が私の感想でした。
ともあれ家族になったのだから、名前を付けなくてはいけません、この子は男の子です。
Tさんが「白助にしよう!」と一言いって決まりました。
新しいチビちゃん白助君は、すぐにアトム君と仲良くなりました。
でもマーちゃんは、やはり好意的では有りませんでした。
白助君が近づくと「フアッー」と赤い口を開けて威嚇します、白助君後退りしてアトム君の所へ逃げます。
マーちゃんとは、とても仲良くは慣れそうにありません。
アトム君と白助君は何時も一緒で本当の兄弟のように仲良く遊びました。
そんな2匹を、マーちゃんは横目でちらっと見ながら、何時も離れて知らん顔して寝てました。
ところが、ある日マーちゃんが居なくなったのです、遊びに出かけたきり帰ってこないのです。
もしや、事故にでも合ったのではないかと心配で、近所を捜して歩きましたが見つかりません。
1日過ぎても・2日過ぎても帰ってきません。今までこんなに長く帰らなかったことは有りません。
私思いました、マーちゃんきっと「私猫大っ嫌いなのに、どうして私が居るのに、こんなに次々と猫を増やすの・・だったら私出てゆくわ」と・・こんな気持ちで家出をしたのではないでしょうか・・心配で毎日捜しましたがマーちゃん帰ってきません。どこへ行ったの?マーちゃーん。
(絵はツールで私が描いた白助君です)
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