ボーナス・賞与の支給日はいつ？会社員と公務員

いつボーナスをもらえるのか気になりますよね。夏と冬のボーナスがそれぞれいつもらえるのかを調べてみました。会社員と公務員でそれぞれもらえる時期をお教えします。⇒続きはこちら・・

銀行大リストラで激震！ 転職市場はどう変わるのか？ あなたのキャリアは…

みずほフィナンシャルグループ（FG）が1万9000人の人員削減を発表し、三菱UFJと三井住友の両FGがそれぞれ9500人、4000人相当の業務量削減を検討中というニュースが、雇用マーケットで激震を生んでいる。銀行が不要な時代がやってきたとか、人工知能（AI）が人間の仕事を奪っていくのではないかなど、様々な見方がある中、転職市場の地殻変動としてこのニュースが暗示している未来と、ビジネスパーソンが生き残るための処方箋について考えてみたい。⇒続きはこちら・・

＜過労死＞大分県主任 時間外、記録より３０時間多く

◇パソコン使用歴で勤務時間管理へ

　大分県は来年度から、過労死防止を目指し、パソコンの使用実態から勤務時間を管理するシステムを導入する。県は１日、２０１５年１２月に観光・地域振興課の男性主任（当時３４）が過労死していたことを明らかにし、再発防止を目指すとした。主任の直前４週間の時間外労働は記録上では７８時間超だったが、実際は１０７時間超だった。県は遺族に対し、勤務時間管理に問題があったことを認めて謝罪。６９５５万円の支払いで遺族と和解する方向になったという。

　県によると、死亡は１５年１２月⇒続きはこちら・・

サイエンス界にも蔓延する「セクハラ」の実態──それがいかにバイアスを生み、「世界」に影響を及ぼすか

大物映画プロデューサーなどによる性的虐待のニュースが広がっているが、同じことがサイエンスの世界にも言える。天文学から人工知能、機械学習に至るまで、あらゆる研究現場に蔓延しているハラスメントの実態と、そこで生まれるバイアスの影響について考察する⇒続きはこちら・・

京都府内で労災死亡、前年の３倍 建設業の人手不足も影響

京都府内での死亡労働災害の発生件数が、１～１０月で１８人と前年同期の３倍に増加した。特に建設業が４・５倍と目立っているため、京都労働局は１日から建設工事現場への監督指導を強化するなど、労災ゼロを目指す活動を始めた。
　死亡労災の内訳は、建設業が９人（前年同期は２人）、運輸業が４人（ゼロ）、製造業３人（同）、商業（１）、清⇒続きはこちら・・