停職6カ月の懲戒処分になったのは、消防司令補の48歳の男性職員です。 二宮町によりますと、この職員は2015年から1年間と去年8月に、消防署内で、女性職員1人に対し、何度も下半身を触るなどのセクハラ行為をしていたということです。 また、この女性職員が職場の状況の聞き取り調査を受けるときに、事前に回答の内容を指示するパワハラ行為も行っていました。 男性職員は、町の➡️続きはコチラ・・・・
関東一円で飲料自販機事業を展開する大蔵屋商事株式会社の飲料自販機で「売り切れ」が相次いでいる。
実は今、過酷な労働条件を変えようと闘う労働組合・ブラック企業ユニオンによる「順法闘争」が行われているのだ。
順法闘争とは、労働関係法令と業務マニュアルの順守することを指している。
なぜ法律や社内制度を守る「順法」が「闘争」になるのかといえば、ブラック企業では、実際にはルール無視の過酷労働が命じられているからだ。
「順法闘争」は、それらのルールを順守することで、労働者と消費者の安全を「度外視」するようなブラック企業に➡️続きはコチラ・・・・