20年前、還暦時に作った一八九会記念碑、さくらに寄せて
修理を加え維持してきたが、杭が腐食倒れ、本体もかなり傷んでしまっている。
修復方法を検討
木製は腐食でダメになる、せっかくの記念碑、さくらへの思いが綴られていて思いを後世に残したい。残すには木製でなく石製にすべき
石やと相談し見積もっていただいた。お値打ちにしていただいて40万円
一部同級生に相談、資金集め、80歳の同級生にお願いに回ることがネックだ。
気持ちよく応じていただける人もいるが、そうでない人も、お願い回りも人に頼らなければならず、色々考えていて座礁してしまった。
一八九会を対象とするから難しい
春日山の維持管理は春日桜会に引き継がれて継続している。
さくらへの思いは同じだ、春日桜会で記念碑を作るなら賛同者も得やすい
考えを改め、碑文も桜会の活動を残す内容に変えて案を作り直した。
春日桜会で資金をねん出し建設する方向で検討を進めます。
文字数が増えて予算も増えそうだ。