ナカさんの日々

春日山の桜守
ヨット「アクアマリン」「ホーネット」の活動等
海と山での日々です。
今日の春日山、別ブログあります

マリン広場

2025年01月09日 | 市民マリン広場、クレーン
注文していたステンのボルトナットをいただきに三河機工に
冷たい風が強く作業する気にはなれない。
中央桟橋、繋ぎの金具の応急手当てをしたがその様子を確認、
押さえの楔が少し緩んでいる個所があった。叩き直したがいずれ外れることになりそうだ。
他の個所を含めてしっかり修理が必要だ。

クレーン下の桟橋浮体、この取付作業だが冷たい強風が続くこの時期
良い時期を探して進めたい。今日は浮体にペットボトルを詰めた。
皆さんに依頼して十分集まっていてしっかり詰められました。
御協力ありがとうございました。

桟橋への取付は風の少ない日を選び作業します。
その時はぜひ応援をお願いします。

春日山作業

2025年01月07日 | 春日山桜守
山の整備作業を始めた。
先ずは神社側の遊歩道沿いの斜面、雑木の背が伸びて見通しが悪くなっている。
この斜面の伐採から始めました。


草刈り機の刃を変えて木も草もまとめて刈り取りやすくして作業。
刈り取り枝葉はなるべくその場に残し事後整理作業を簡便に済ます。
明日も継続します。



桜会会報

2025年01月06日 | 春日山桜守
会報準備で桜雑学の勉強、資料集めで
桜切るバカ、梅切らぬバカの意味から
桜の寿命、ソメイヨシノの特徴などをまとめたい
ネットで調査、ある程度は分かっていて裏付けとして勉強しました。
知らなかったこと、新しい発見もあります。
例えばこんな記事
「桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿」の由来は
桜も梅も花の姿は似ているけれど、手入れのしかたには大きな違いがある。
桜の木は、枝を切ると切り口から腐りやすいので、むやみに剪定(せんてい)してはならない。
一方の梅の木はムダな枝を切らないとよい花や実がつかなくなってしまうそうだ。
ちなみに剪定(せんてい)というのは枝を切って整えることをいうよ。
だから桜を切るのは、桜の木の扱いかたを知らない馬鹿で、梅の木を切ってあげないのも梅の木の扱いかたを知らない馬鹿、ということになる。
昔は、このことわざの意味は文字通り、桜を切る人は馬鹿で、梅を切らない人も馬鹿という言葉そのものだったんだけど、それが転じて、人を育てるときに、その人の個性を無視して画一的な育てかたをしてしまわないように、という意味で使われるようになったんだ。

と まとめられていて 教育指導の場ででも使われているらしい
新しい発見でした。

形原漁港

2025年01月04日 | 形原漁港
A桟橋32、一番外れのドナローザから応援依頼
計画していた袖桟橋の設置作業
組まれた桟橋に浮体を付けて浮かしてテスト。


浮くのは良いが左右に揺れて不安定。E桟橋のように片方は桟橋に乗せるべきと判断、いろいろ再検討。隣のフォーリーフとの間に設置したいが、幅がやや狭い。やはり先端に載せたい。載せる台を延長したいが桟橋の構造上難しい。

結局は先端に斜めに載せることで決着、載せる位置に補強の角材を設置。その上に袖桟橋を載せて設置した。
新年の一番仕事でした。



天気も良くヨットを出す人も数人、ヨットの整備に来ている人も数人、皆さんと新年のあいさつしながら今年も宜しく、挨拶をかわしあった。


三ヶ根山ハイキング

2025年01月03日 | 日記
ゆっくりした正月、天気もよし。
3日、三ヶ根山ハイキングに出掛けた。春日山駐車場10時40分発
11時には登山道に入った。

一昨年前の大雨で傷んだ登山道がすっかり整備されていて登りやすかった。
4輪駆動車なら十分登山できるほどに 凸凹もなく幅も確保されていた。
歩きやすいせいか途中の休憩もなく、一気に山頂まで 12時にはこいこい広場に到着。

暫く飲食、休憩後に三ヶ根観音初詣、いつものように山頂を散策、スカイライン沿いにハイキングした。見晴らし台からアイシン保養所、三河温泉ホテル、

三河湾ヒルズホテルの展望公園で休憩、佐久島方向から伊良湖岬の遠望を楽しんだ。




13時15分、出発、下り坂、こちらも整備されていて歩きやすいはずだが、途中までは小石がゴロゴロ、歩くたびに石が動く、歩きにくくかなり疲れた。
休憩なしで春日山の駐車場に14時半、帰った。歩数は2万歩になっていた。
お疲れさまでした。

初日の出

2025年01月01日 | 春日山桜守
例年のように春日山で初日の出遥拝
雲一つない初日の出、風は少ないが良く冷えている。
日の出前に暖かい飲み物接待開始、7時の初日の出を待ちました。

一点の輝きから始まり皆さん無言で見守りました。素晴らしい初日の出でした。

形原神社初詣後形原漁港経由で西浦海岸へ
初ウォーキングしながらスナメリウオッチ、富士山遠望
どちらも空振りでした。