冷たい雨が降っています。少し前まで濃い緑の衣をまとっていた「アスパラ」ですが、黄色に変わりつつあります。定植した頃は、極暑が続いていて順調に生育するか心配していました。ここまでは予想以上に生長し来年の春が楽しみです。
冷たい雨が降っています。少し前まで濃い緑の衣をまとっていた「アスパラ」ですが、黄色に変わりつつあります。定植した頃は、極暑が続いていて順調に生育するか心配していました。ここまでは予想以上に生長し来年の春が楽しみです。
この「にんにく」は発芽の頃、虫の食害にあつた苗です。若い「きゃべつ」は茎が細いので、害に遭うともう生長が望めません。「にんにく」の場合は、被害を受けた葉も時が経てば写真のように生長するので収穫が可能です。
のち
午後になつて太陽が顔を出しましたが、西からの風が強く寒い日になりました。一週間ほど前に収穫した株から葉が出てきました(写真 左)。去年までは葉がバラバラになるのが嫌で根元から切っていました。今年は写真右のように根元を残し収穫しています。この様子だと春先まで収穫出来そうです。
午後になつて太陽が顔を出しましたが、西からの風が強く寒い日になりました。一週間ほど前に収穫した株から葉が出てきました(写真 左)。去年までは葉がバラバラになるのが嫌で根元から切っていました。今年は写真右のように根元を残し収穫しています。この様子だと春先まで収穫出来そうです。
のち
「だいこん」を収穫しました。大きいのは長径10cm程になります。どの野菜にも言える事ですが、暖かい日が多いためかよく育っています。テレビで専業農家が「きゃべつ」をトラックターで踏み潰している映像が流れていました。
「だいこん」を収穫しました。大きいのは長径10cm程になります。どの野菜にも言える事ですが、暖かい日が多いためかよく育っています。テレビで専業農家が「きゃべつ」をトラックターで踏み潰している映像が流れていました。
いつものように「はくさい」の青虫を駆除していたら、ハエのような昆虫を捕らえた蜘蛛を見つけました。この蜘蛛は青虫も退治してくれると思っていましたが、いままで捕殺している姿を見たことがありません。この蜘蛛はすばやい動きのある昆虫は捕まえても、スローな動きの青虫を捕まえることは無いのかもしれません。
のち
11月14日に種を蒔いた「スナップえんどう」が約20日を経て芽が出てきました。昨年と差がありません。昨年は雨が少ないので発芽が遅いとブログに書きましたが、種を蒔いてから発芽までは雨と関係ないようです。
苗をペットボトルの輪切りで囲っていますが、これはネキリ虫の被害を防止するためのものです。
11月14日に種を蒔いた「スナップえんどう」が約20日を経て芽が出てきました。昨年と差がありません。昨年は雨が少ないので発芽が遅いとブログに書きましたが、種を蒔いてから発芽までは雨と関係ないようです。
苗をペットボトルの輪切りで囲っていますが、これはネキリ虫の被害を防止するためのものです。
試しに「じゃがいも」を掘ったところ、予想外に大きく育っていたので収穫しました。雪が早かった昨年は12月9日に収穫しましたが、これほど大きく育っていませんでした。今年は暖かい日が多く、気候が影響していると思う。
サラダの材料、みず菜・ほうれん草・レタスを収穫した。みず菜はサラダの他にも煮物・漬物に利用しています。今年は暖かい日が続いているので、どの野菜も生育がよいのですが、青虫等の害虫も元気が良くこちらは歓迎できません。